何処でも生き延びる
という意味があり
核戦争の結果
鉄が無くなり
釘があまり無い状態で家を作る
キャンプとかファイアーとかも全て自分で手作り自分達で作る
ファイアーも上手に、自分達の斧で木を作りキャンプの間火を絶やさない
背に背負うリュックサックに小さな斧や鋸を入れて
ギーコギーコ大工さんのように木を切り、
自分より背の高い葦で、束ねて、寝床を作ったり、屋根を作ったり
リュックサックに入る程の小さな斧が可愛く、上手に薪を割り
斧で、木を切る
原始的な「アルプスの少女ハイジ」の
お祖父さんのように
遠くアルプスで独りで生活しといる感じ
山の中のBUSH CRAFT
には、斧が必需品
斧は、何にでも使われ
冬山のキャンプテントの中でも
暖炉に焚べる薪を斧で割る
まさにWILD LIFE
you tube、では海外の BUSH CRAFT
をやっており
軒並み1000万回とか
殆ど100万回再生突破が多い
海外の森林地帯
冬のツンドラとかに
独りソロキャンプ
等、面白い
独りで何も無い森林地帯に
山の木を切り
薪を作り
川石や、山の泥で
竈門を作り川魚を焼き、
井戸を作り水を飲む
面白い
皆、あっという間で殆ど一日で、
夜寝る家と、家の中に煙突がある
竈門が出来る
屋根は、木の皮で作ったり
途中、近所の森林に入り
ブルーベリーを摘んだり
木苺を摘んでお湯にいれて
ハーブと一緒にお茶として飲む
ハーブを束ねて伯耆にして、家の掃除をする
薪を竈門に入れて、煙突から薪が燃えて白い煙が、出る頃には
竈門の上の川魚が焼け
オリーブオイルと塩胡椒で美味しく頂く
寝床は、川石を敷き詰め、又は
簡単な丸太半分を並べて
自宅から持ってきたであろうキャンプ用寝袋に蹲る
室温20度
半袖の人もいる
ラジオやTVもない
ライトも懐中電燈、または蠟燭
馴れてくると、ハンモックを夏外の樫の木に、吊るし
横たわり本を、読む
ハンモックが風で、揺れる
落ちないように、斧を常備している
寝袋は、冬用という
最近流行りの断熱材の軽い寝袋は人気だ
出し入れも簡単。リュックサックにすぐ入る
装着も簡単、すぐ眠れる
ハンモックと寝袋、それがあれば山の生活は快適だという
特に森林地帯の北欧では、北欧砂漠といって4km四方誰もいないというのは当たり前、
お店もない
避難救助といっても
ハムで、誰が何語で受信するかで、
生存は半年違う
命取りといいよりも
「仏教なら、線香持っていった方がいい」と言われる
冬の救助は皆無
時々、町の近くの冬山で、ヘリコプターの山岳救助らしきものをみるが
あれは、その国の軍事訓練だという
ロシアは冬は、何も無い、「春6月まで待て」という
マイナス80度の救助等無いという
国連も冬はロシアは入れるな
ナポレオン以降の王侯貴族の常識だという
冬山に斧は置くな
スウェーデンの常識、あなたの犯罪が分かるという
冬山に救助入らない
ヨーロッパの常識
日本の山岳救助隊は、北欧ヨーロッパでは
商業施設ギルドになっている
そうとは知らないアジア人は多い
BUSH CRAFTの真の意味はそういう所にある
満点の星、
ツンドラ地帯
生き残れる人はあまりいない
中にはマイナス40度、
人里離れて暮らす強者もいる
BUSH CRAFT の賢者だ
またロシア人の伯母に聞いた話しだが
人里離れた村に若夫婦が、家を建てた
ロシアではアメリカと同じで、自分で家を建てると
その代、土地代がタダ
若夫婦は、春に家を作り
、秋に子供もできて
町の人は、冬山は子供を育てるのは無理だから
お金が、無いなら町の修道院を紹介するから
子供が大きくなるまで
住み込んだらと、案内した
が、若夫婦は北欧の出で
親がいるからいいです
と断り、冬山の家に戻っていった
春5月になっても、若夫婦は食料の買い出しとかお襁褓用品とか、買い出しに来なかったので
心配して、山の家を覗いてみると
氷の欠片に若夫婦の顔形らしきものが、散散とあり、乳飲み子の木乃伊が残っていた
「これは、ロシアの冬山では良くある話しよ」
と伯母は顔をしかめた
確かに日本狼とか、熊とかはいるが
食べられた跡ではなく
氷のブリザード、火星基地と地元の人が言っている
冬、薪を、取りに、一歩外を出ると
一吹き
地元の人はマイナス200度
の氷風が吹いてきて
戸を開けてすぐ死ぬこともあり
ロシアの人口減少は、冬の薪取りが殆どだという
ふうーっ
疲れた、ロシアでは水銀柱は使えないという
ロシアの子供の熱を測る水銀柱は、マイナス120度までと書いてある
親切な表示では、「冬使用しないように」と、書いてある
ロシアアラスカの風邪に注意
また、冬のお葬式はロシアでは無いという
ロシアでは冬風が、子供を亡くし
木乃伊のように年老いた老人のようにその場に残すという
ロシアのコロポックル伝説
日本の遠野の河童伝説と似ている
修道院はロシアの墓場だ
ロシアに冬は病院はない
代わりに、軍隊施設の慰安所が多少その役割を果たすので
その周りに居住することが多い
ロシアは救助隊は冬ゼロ
戸の外はない
修道院は、冬薪木が焚かれることはない
日本のスキーシーズン戸の外は
白銀の世界ですとは大きな違いです
ロシアの病院は民間のみが機能していて
国立指定は、人体解剖、臓器分配、
冬の焚き火になります
ロシアの人は国立は死にに行く墓場だと言っています
中国も
どちらも皇帝を待っています
中国の水は血の浄水器、
ロシアに警察は要らない
冬を待てばいい、ナポレオン語録
ロシア、ヨーロッパ殆どに
お焦げはない
ヨーロッパでは、薬、のように高く売れる
2億円
ロシアでは、お焦げは神、抗生剤、後ウイルス薬ねように、北朝鮮経由で飼養している
ロシアには、お墓はない
冬になると氷となって砕け散るだけ
夏は北欧ツアーで、老人が北欧に置いてきぼりになり
冬を待ち、山へ行く
老人のお金はそこに集められ
ロシアの老人邑(むら)犯罪邑で春を待つ
老人は冬、オーロラになって帰って来るな
熊になっては北欧神話
ロシアの人の集団自殺だという人もいる
北海沿岸のロシア人簇はお金持ちだという人もいる
お祖母ちゃんは、ロシアの人は転生輪廻、生まれ変わりを信じていると、いう
ロシアの人はイワン雷帝を信じている
イワン雷帝は、ラスト家族から離れてそこで死んだという
イワン雷帝はロシア最期の法王だという人もいる
春、老人簇から離れて、
灯を焚べて、老人の顔の入った欠片を
森の妖精に返すたびに
火を焚べる
謝肉祭
ロシアの老人は法王に似ているという人もいる
謝肉祭よ
万歳、悲しい話しである
謝肉祭は、女の人の話しである