夫のピエール・キュリーと一緒に研究を、重ね物質からアインシュタインの相対性理論を確証する光の五原則に反しない物質の透過性のある元素ラジウムとプルトニウムの発見、人体に透写しx−rayの発見に繋がり人類の寿命が2倍伸びた、x−rayによる病因の発見は今でも世界各地で病気の治療に貢献しています。
またマリー・キュリー夫人は1922年ユネスコの前身である国際知的協力会議で新渡戸稲造より「あまり喋らない無愛想な人」と酷評を受けています。
新渡戸稲造は1900年「武士道」で世界から好論評を受けておりアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトからも、絶好評の推薦を受けており世界の新渡戸稲造でした。「武士道」は初め英字で、発表されイングランド、フランスで、ベストセラー、ジョン・ホプキンス大学へ「太平洋の架け橋になりたい」と渡米留学
後、1904年日露戦争後1908年日本語訳発表
新渡戸稲造は札幌農学校時代、現在の北海道大学の前身で学び、「青年よ大志を抱け」のクラーク博士が帰米した翌年に入学しています。
また新渡戸稲造は札幌農学校で内村鑑三と同期で、「武士道」
発表後帝国大学の校長を努めており、その当時谷崎潤一郎が帝国大学に入学しています。
新渡戸稲造博士と同期の内村鑑三博士はM.C.ハリスから洗礼を受け「小さな教会」を日本にひろめました。自身でつけた洗礼名「ヨナタン」で、知られる伊達藩主。
谷崎潤一郎は「卍」「痴人の愛」「細雪」「春琴抄」等で有名、ノーベル文学賞に7回ノミネートされています。
また新渡戸稲造は当時の首相等交流が広く「偉人群像」では伊藤博文、桂太郎、乃木希典、西園寺公望との交流が描かれており面白いです。
またまた所で、キュリー夫人と同じ頃、アメリカのワットの発明があります
キュリー夫人が、放射能性物質ラジウムから、物質透過性エネルギーの発見
同じエネルギーがまた
地核のマグマ対流に帰る
この原流を磁石といい
水量や大気量の換算
ワットの発明
があり、産業革命の後期
ベートーベン、『第5交響曲』『第6交響曲』『第7交響曲』『第8交響曲』『第9交響曲』
ブラームス『第1交響曲』『第2交響曲』『第3交響曲』の頃、
マーラー
ハイドン
チャイコフスキー、『くるみ割り人形』
ワットの発明は、交響曲、マリーキュリー夫人の
放射能X−ray 発明と共に
世界中を駆け回りました
ホルンと共に
ワットの発明、キュリー夫人の放射能研究
トーマス・エジソンの発電所発明
X−rayの発明
X−ray の発明は大方、夫ピエールに捧げる
マリー・キュリー夫人の発明です
悲しい、世紀的な発明です