貰った栗があったので栗おこわにしました。煮た栗を半分に切り、スプーンで中身をくり抜き、もち米一合白米2合と炊き上げ、くり抜いた中身の栗と合わせ頂きました。美味しい。秋の味覚です。


また南瓜が、余ったので、潰して豚挽肉とパン粉と合わせオーブンで40分、さらにチーズとパン粉をかけて子供の好きな、スコップコロッケ。



後談ですが、昨年インターネットで大量に南瓜を注文し、今年の熱い夏の昼下りに届いたのですがあっという間に腐り始め白い黴がぽつりぽつり、慌てて白い黴の所を切り取り、乾かし抗生剤へ。自分も多少白い

部分を舐めて見ましたが、読書と子供の付きあいのゲームボーイギャラクシーに嵌り眼精疲労気味。南瓜の抗生剤の白い黴を舐め治りました。自家性抗生剤。目に良いです。目に良いのが抗生剤だよと眼科の教授が、話されたことがあります。椰子の実を腐らせて捻挫に効くと整形外科の教授はいいました。抗生剤いり湿布。椰子の実なんて何処にあるんだい?と夫は言いましたが、日本の何処かに流れ着いているかも知れない、忙しいので誤魔化しました。ところで、亡くなった祖母が、蜜柑や柿や栗の皮を干して白い黴が、出たら薬だから大切に保管するように言われ、気がついた時実践しています。白い黴の抗生剤

黒い黴はフランスが、重宝しチーズか何かに生やして抗ウィルス薬、ケモテラピー、Chemotherapyに使い、亡くなった祖父は黒黴は高価だから慎重に扱うように。普通のビニール袋では破れてしまいます。でも結構効果的で、白黴よりも、保存には苦労しますが、Siの元素番号発見でシリコンが黒黴に強いとシリコン製黒黴、抗癌剤にも利用されます。シリコン製黒黴抗ウイルス薬。でもやはりシャネルのサンダルのように重いので、外部、外へ放り投げて置いたら近所の犬が、時々舐めに来て、老齢なのに若返ったと評判です。最近子供を産んだそうですが本当でしょうか。

 

、また南瓜の種や柿の種は風邪薬にいいからと

洗って干して貯めておくと良いと言われ実践するのですが、乾燥させると、なかなか種は軽く小さく残りづらい。今年は長男が、宅配で届いた大量の南瓜が腐る腐ると大騒ぎするので、早めに煮るなり焼くなり干すなり乾かすなり冷凍にして保存し、多少の種を、籾殻のように、GIPに入れて薬箱へ。冬の風邪は、大丈夫。因みにインフルエンザの時期は、蜜柑の皮を焼いて煎じて飲む、噛むと結構効果的です。檸檬の皮で試したことがあるのですが結構効きました。忙しいときにお勧め。



後日、夫の実家から大量の檸檬が届き、手紙に腐らせて塩麹と混ぜて瓶にでも保管し腐らせて檸檬ジュースにして飲んで見ると冬が越せるよと書いてあり、夫は相撲オタクで、場所が、始まると大工のように鉛筆を小耳に挟んで、殆ど帰って来ない。昔ハワイ場所があった日には遺言状を弁護士の叔父の前で、書かせて3ヶ月行ったっきり。音沙汰無し。金髪碧眼、青い目の姉ちゃんでも引っ掛けて来るのかと思いきや、真っ黒な子供を一人連れて帰り、向こうハワイで兄弟が出産し、自分が、連れて帰ったと。真っ黒いけれどよく笑う人懐っこい子共で秋には何処かへ消えて行きました。



で夫の実家から送られてきた大量の檸檬に麹をかけ窓際に置いといたら舅が、焼酎をいれて檸檬シガーと言って飲んでしまいました。何でも戦前は果物柑橘類に糠とか塩とか味噌とか塩麹をかけて腐らせて水で薄めて焼酎として販売していたというのです。闇市の濁醪で危ないんじゃないの?と言うと嫌、立派な営業でお巡りさんも認めて買いに来てくれたものだと鼻で笑います。檸檬の濁醪じゃあねえ。ど話すと、作ってみんしゃい。儂が飲むからと煙管の、灰をポッポッと、煙管の土瓶に落とします。あれだけ飲んでまた作るのかあと。結構重い。濁醪酒檸檬は、檸檬に塩麹をかけ、密閉で4、5日置きドロドロに、なったら水で薄める。檸檬シガーと言って立派なお酒だそうだ。栗ご飯と、結構合うと、評判です。



夫は婿養子で相撲道場を経営しており、昭和が赤字で当時所有していた京都御所の一角を2億3億で売ってしまい、夫の家族達は二束三文というのですが、お金が足りず親戚の法隆寺さんと、金閣寺さんに懇願し、清水横丁で能歌舞伎の見世物を半年出し、何とか平成不況を乗り切りました。聡子ちゃんという可愛いい義妹がいるのですが、鎌倉の名家に嫁ぎ有名なお菓子マカロンの日本バージョン、黒餡マカロンを売り凌いだそうです。鎌倉の名家なのに。ただ鉢巻片手に紐餡を焼きマカロンを作る姿に大衆は感嘆し、旦那さまは鎌倉市長に選ばれ、聡子ちゃんは芸子さんに囲まれる生活になりました。そうして平成不況は間もなく過ぎ、聡子ちゃんは旦那さんの鎌倉市長と共にまた再び貸し切りの鎌倉ゴルフ場で夫とkenwoodのゴルフセットでプレイをするようになり栗餅の仲ねと噂されるようになりました。また入り婿の夫の旦那さんは、親戚の

お子さんの話はタブーで、別の親戚が青緑医学部へ掛け金2億で仮入学したという話しをするとプイっと外出し、暫く帰って来ません。子供が、迎えに行くと近所の沼地で泥鰌掬いをしていて、呼んで返事はするけれど振り返らず。あちらの芸子さんにお願いして一泊二日の変え下着を置いて帰りました。翌日泥鰌掬いの手柄の泥鰌三匹と戻り、別れてくれないかとでも言われるかと思ったら、再婚してくれないかと言われ、また元の居間で禁煙パイポを吹かしています。長男は大袈裟に泣き、姑小姑集まって、再婚してくれないかの一点張り。再婚の大合唱。親も帰ってきて、賜りました。再婚いたしましょうと言って、ニコニコ。後で夫の実家から欅が送られてきて、再婚しました。宜しくと値札のような達筆な上筆で書かれており、大祖父からお返しに杉を送ったと。お返しに菊1万本大阪新築に送ったと。曽祖父楚々はニコニコ顔で、日本を宜しくと。意味は全く分からず、神事なので、他言御無用と。どうしたものか?未だ分からず、夫は入り婿状態で、居間でコーヒーと茶を啜っています。時々法隆寺の近所の金閣寺へ寄ってくれないかと言われ、曽祖父にも京都祇園にもと言われますが、あまり意味は知りません。大往生。


またまた後談なのですが隣町の大祖母香蘭お婆ちゃんから砂糖が2袋送られて来て、20kg、必ず受けなさいよ婿は必要だかんなと電話があり、受け承りましたと慇懃無礼に挨拶し、何でも大昔に一度結婚をしており、戦前の天皇婚、本人だけが知らず田畑や、宅地は勝手に贈贈されており、水引きも何も要らない状態だそうだ。ただ夫の婿さんが旧宮家の御曹司で、家は、近所なのだが、敗戦で、落ちぶれ、男子は全員入り婿へ行き全員破産状態。ボリショイサーカスへ身を売って家族全員皆芸達者。子供達にも、綱渡りとか猛獣遣いとか特訓してくれ、子供達は皆一通りサーカス芸は出来ると。欅もスクスクと伸びていると。お姑さんがロシア出身で、サーカスには厳しい。夫の旦那さんの入り婿さんも、サーカス被れで一通りピエロ位は出来ると。清々しい家族です。ははは



また夫は森蘭丸さんに似ていると、今は、木戸孝允、兄弟は愛新覚羅溥儀さんの皇后に似ていると評判です。皆時代劇の俳優さん似です。

















































秋の味覚といえば

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する