台湾、中国、ベトナム戦争に、敗戦したアメリカ、が、7回核を東シナ海に落とし、その後マグマ流の方向が海流とともに変わり、島ができた。黄山は半分になってしまった。儒教的には、島は火山とともに忌み嫌われるものであり、いらない。仏教国台湾は、いずれ南北朝鮮の合併のために、中立地帯として残しておきたい。アメリカは、国連がニューヨークにある関係で、また、敗戦で鉄の使いすぎで、領土問題に口出しできない。宗国のイングランドは、核のスイッチを東シナ海の亜鉛に頼っていたために、船も出せない。そんな中で、外交音痴の日本は捕鯨船をだし、缶詰工場をマカオに建てた。第3世界を鑑みるに、米英敗戦後の亜鉛鉄の含有量マカオの鉄に頼りたいイングランドは交渉の船を出せない。自ずと白人社会の崩落日本アジアの第3世界的優位を認められず、日本の儒教化の促進株価操作の簡素化、インドに国連主導化を売り貴族をソトに逃そうとした。ソトとはどこか。ドイツ、イタリア、アフリカである。カトリック国の復興を図るドイツイタリアは、国連ボタンをアルプスの核に移譲しろと勧めアルプス火山帯は、尖閣火山帯と地続きで中国は怒り、イングランド敗戦を明確にし香港返還を


成就した。第三次世界大戦勃発、アメリカイングランドは敗戦し世界各地の鉄山を放棄した。米英の国旗が国連で翻っているのは敗戦である。第三次世界大戦は、アラブの武装蜂起とロシアのクリミア戦争で端的に敗戦国日本には流れている。