藪木れいこです。

お彼岸期間、感謝ワークにチャレンジ！

今回は、私と感謝ワークとの出会いについて振り返ってみます。

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「書く」ことへのご縁

ズバリ、お花レッスンの生徒さんにノートとペンをプレゼントしていただいたことがきっかけなんです。

彼女は「自分は気づいたことをなんでも書いてて」っておっしゃってました。

とってもあたたかく、細やかな心遣いのできる方です。

彼女の素敵なお人柄は、この「ノート」というツールを使ってずっと気づきを深め、磨いてこられたからなんだなあってしみじみ感じました。

それと同時に、内面に関わるような大切なことをシェアしてもらえて、とても嬉しかったことを覚えています。

そして、私もノートに向かいます。

「さて何を書こう？」

その時、なぜか子どもたちのことを、書きたくなったんですね。

わが家は子どもが４人いて。

私が彼らを見るときに、自分でとても気になっていたことがあったからです。

それはね

「４人をひとまとめにしてしまっている」ということ。

自分自身に余裕がなかったんです。

性格・タイプの細かいところがそれぞれ違うはずなのに、私自身が「ウチの子はこんな感じ」と決めつけていて、それぞれの子がフラストレーションを抱えている気配がありました。

だから思い切って、ひとりひとりの「いいところ」をノートに書いていくことを決めました。

とはいえ、実は「ノートに書くことあるかしら？」と半信半疑な思いもありました。

「いいところ」ってなぁ｡｡｡

ところが、です。

書き始めると、それこそペンの先から流れ出るように言葉がでてきます。

まるで魔法でペンから呪文がするする出てくるように。

また、静かに涙も流れていました。

子ども4人の「いいところ探し」は「産まれてきてくれてありがとう」の手紙になりました。

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思いのほか長くなってしまったので続きます。

次回は「ノート講座」との出会いについて振り返ります。

♥お彼岸感謝企画♥

３STEP感謝ワークを一緒にやり遂げよう

💎3/17〜3/23の7日間

💎ノートに「ありがとうって思ったこと」を書く

💎書けたら私にLINEでスタンプを送信する

　（内容は問いません。私はスタンプでお返事します）

日曜日からスタートの企画♥

お悔やみ・お供え・水子供養のお花 こちらから選んでいただけます

私と感謝ワークとの出会い①