ほとけさまのいのちとあなたを
お花で繋ぐ寺嫁
藪木れいこです。
突然入ってくる訃報。
寒中お見舞いで知った
知人のご家族のお悔やみ。
どんな風に対応すればよいの?と
悩んだことはありませんか?
お花のチカラを借りることで
お悔やみの気持ち
お相手を励ましたい気持ち
それを
届けることができます。
お供えアレンジだけど
「そうそう、こんなチャーミングな一面も
あったよね」
「あんなこと言ってたな」
思い出して
手を合わせる私たちが
ゆっくり語り合う
そんな場面をイメージして
作りました。
プリザーブドフラワーは
カーネーションと菊を使っています。
タッセル(房)もアクセントに。
お供えとのことで
バラは使わずに仕上げました。
小さくて可憐なユリも合わせて。
故人の優しさを受け継いでいるから
手を合わせている…
そんな
遺族を応援するお供え花です。
クリアケースに入れてお届けします。
お花のチカラを借りることで
お悔やみの気持ち
お相手を励ましたい気持ち
それを
届けることができます。
それでは詳細です。
2021年11月10日現在
あと2点承ります。