おはようございます。
ミリーです。
７月の膠原病内科の受診後、
調剤薬局で薬の処方をお願いしました。
その中で初めて転院した総合病院での処方だったので、
処方されている薬について主治医にお伝えしました。
過去にアレロックをジェネリック医薬品に切り替えた時、
痒みが酷くなり光線アレルギーが出たことなどをお話しました。
セレコックスの服用で血圧が上がり、
動悸がしたけど有効な薬なので副作用を抑制するために２つの薬が出されていることなどです。
アレロックに関しては、
「先発品で処方しましょう。」と主治医。
アレロックは喘息の既往歴があり、
乾癬の痒みにガツンと効くのでアレロックは長期で服用しています。
そのせいか、喘息は寛解してから１０年になります。
薬のアレルギーが多く、
あわない薬はわかってるものは全てお薬手帳に書き残しています。
点滴が終わり、
薬局で処方して貰いました。
処方された薬を見て驚きました。
リウマトレックスとフォリアミンとアレロックを除いて、
全ての薬がジェリック処方だったからです
薬のアレルギーのことを話をしました。
アレロックが先発品だったことで、
重要なお知らせを渡されました。
これです
アレロックが先発品だから、
１０月から２５%薬価が上がるそうです。
でも、私の場合はアレロックに関してはジェネリックがあわなかったので加算はされないそうです。
３つの薬を除いて全てが一度にジェネリック処方になりました。
とっても怖かったです
ジェネリックの処方薬を服用して1ヶ月。
どれが影響しているかはわかりません。
お腹の調子がとても悪いです。
便秘と急激な激しい下痢で、
1ヶ月で食事は変わってないのに体重が増加
少し浮腫も強くなりました
薬があわなくて起きてるかもしれません。
でも、どの薬の影響かはわかりません。
手元に残る薬で胃腸薬を元の薬にして服用しています。
激しい下痢は治ってきました。
浮腫はそのままです
皮膚科のヒルドイドもジェネリックになりました。
でも、この軟骨は先発品よりも薬剤の伸びがとても良くて、
塗りやすかったです
ローションに関しては透明で完全な液体でした
先発品があると軟膏とローションで４段階のタイプが使えそうです。
お肌の状態によって使い分けが出来ると良いなと思いました。
皮膚科の薬はベタベタなものほど効き目が高いと医師達は言っていました。
ローションタイプはとても塗りやすいです。
塗りやすいけれど、
効果は残念ながら軟骨よりも下がります。
軟膏とローションを処方して貰いました。
先発品よりも塗りやすいジェネリック。
保湿剤は用途によって、
使い分けられると良いなと思いました。
お腹の調子、
落ち着いて欲しいです。
9月の診察までにもっと詳しく確認しておきたいです。