おはようございます。
ミリーです。
今朝は娘の悪口のブログになります
2本の親知らずの抜歯のため、
娘入院しました。
頼まれもせずに送り届けてきました。
朝起こして、
シャワーを浴びるように促し、
朝ご飯はパンを食べると言うのでパン食にあうおかずを作りました。
それを無言で食べて、
「嫌いだと思っていたけど、嫌いじゃないわ。」
と言われ、、、。
ここは、『美味しかった。ありがとう。』でしょうと思うも言葉を飲み込みました。
ご馳走さまとは言われたけど、
食べたままで席を立ちました。
もちろん、お礼の言葉もありません。
何時からなの
と聞いても前に帰ってきた時言ったと言われました
家を10時過ぎに出なきゃいけないのに、
やっと荷造り。
アレがないこれがないと大騒ぎ。
これもきのうの夜から用意するように何回か言ったので、
放置しました。
下手に何か言うとフルボッコにあうから
ギリギリまで大騒ぎしてましたが、
私はもうこれが限界の時間に先に家を出ました。
車のエンジンをかけて外で待ちました。
車に乗れば「暑い、暑い💢」とうるさかった
私は寒かったから、
途中でもとに戻しました。
ちょっと嫌味をチラリ。
「頼まれてもいないけど、送って行きますけどね。」
娘はここまで言っても無言。
ありがとうだけでいいのにね
私には言わない。
これもゴリさんと同じ。
用意をしてなくて、寸前までドタバタするのも親子で同じです
どうしていつもこうなのか
と神経質な私は思う。
困らないようにと、
一応声をかけるけどいつまでこれを私はやるのだろう
きっと私が生きてる限り同じことを繰り返すだろうなぁ〜と思いました。
母親は娘がいくつになっても、
生きてる限り母親だからなぁ〜
とりあえず、嵐は去りました
今朝の朝食も、
「これが最後のご飯になるかもしれない。」
と不吉なことを言うのもゴリさんと同じ。
本当に娘の中にゴリさんは生きています。
きっと私の嫌なところも引き継いでいるはず
麻酔から覚めたら、
連絡はして欲しいけど何かあれば連絡が来るはず。
今日のデイケアでは、
スマホを抱えて運動しましょう
親知らずなんだけど、
2本のうち1本が神経に近くて触れてしまうと舌の神経がなくなり長いお付き合いになると言われたと車の中で聞きました。
もっと早く言ってよと腹の中で毒づきました。
最悪のことを話す義務が医師にはあるんだよと私自身に言い聞かせているところです
素直じゃない母親に育てられた素直じゃない娘のドタバタでした。