こんにちは。
ミリーです。





1週間で3回目のアメトピ掲載されました。
これは初めてでしたびっくり



興味本位になって欲しくないことと、

同じ治療をしている皆さんに誤解されたくないです。

いつもご訪問下さる皆さんには、

しつこくなるかもしれませんが書いておきたいと思います。



今回、娘が発熱ごときで救急車が必要と思った理由について聞いて下さると嬉しいですおねがい

あの大学病院から転院する際に、

リウマチ膠原病科の鶏ガラ教授から言われたからなんです。



レミケード点滴継続中の転院はとても危険だから推奨する病院はありませんでした!

それでも、鶏ガラ教授は関節の症状のある乾癬性関節炎や強直性脊椎炎の患者さん達を追い出したかった。

危険だからと、

受け入れ先の病院で断られたことを認めました。

そして、

「ショック死するかもしれないけど、他の(自分が診察している)病院でバイオシミラーなら善処する。」

こう言われたことを娘も一緒に聞いたからですタラー



大学病院以外でバイオシミラーを点滴するのは考えてくれると言われてました!!

その本意は、

自分が教授になったばかりの大学でショック死を出したくないから。

まだ、大学病院でレミケード点滴からバイオシミラーへとバイオ製剤を変更して、

安全を確認してからならわかります。

姑息なやり方だと思ってましたえー

転院を決めていたので、

同じレミケード点滴であってもショック死が起こる可能性は理解して覚悟をしていました。



娘は点滴した金曜日は、

とても心配していたようです。

本当にごめんね🙏って思いました。

無事に点滴が終わって、

私が問題なく帰宅して安心していました。

翌日の土曜日に娘が外出中に私が発熱アセアセ

隠すわけにいかないので、

娘にLINEで連絡しておきました。

氷のアイスとアクエリアスも買って来て欲しかったからおねがい



外出先から、

「体調厳しかったら救急車も考えて!!」と。

私はとても冷静でした。

アレルギーを抑制するステロイドが変わることもきちんと聞いていました。



薬の副作用が大きかった私は、

ほとんどの薬がジェネリックに変更されてしまったことの方がとても心配です。

変わらなかったのは、

リウマトレックスとジェネリックが合わなかったアレロックだけでした。

それ以外は全て、全てがジェネリックへと変わりましたタラー

同時にですえーん

出来たら1つずつ変えて欲しかった。

薬剤師さんも私の副作用の履歴を聞いて、

ビビってましたえー



1時間も薬を待っていたのに、

そこからまた待つのは嫌だったのでとりあえず飲んでみるからと受け取り帰宅。

こっちの方がとても怖いです魂



娘は大学病院の教授が平気で口にした、

【ショック死がある】と言われたことがとても怖かったのだと思います。

点滴内容も生物学的製剤はロットが違えば、

ショック死が起こる可能性があるものだから。

それほど作るのも難しい。

全く同じ製剤は作れない薬だから薬価も高いんです。

そして効果も高いんです!



同じ生物学的製剤であっても、

毎回少し身体の変化があるのはこれもあると思うんです。

敏感な身体の人ほど、

これを強く感じているはずです。



娘が家にいたら、

救急車を呼ばれてしまったかもしれません爆笑

たった2人になってしまった家族だから、

娘はとっても不安だったのだと思います。

単なる微熱なんですが、、、。


今回の点滴に入っていたステロイドは、

ハイドロコートンほど切れ良く効き目の出る強いものではなかったと思われます。

金曜日、土曜日と2日間眠くならずゆるゆると起きていました。

きのうは3時間しっかり眠りました。

エアコンはつけることなくです爆笑

娘からエアコンを付けて寝るようにとさんざん言われましたが、、、。



たかがベットパットですが、

冷房で身体が痛くなるよりこれで冷房が不要で眠れるのならその方が良いなラブラブラブラブ

枕パットも何か欲しいです。

頭が暑くて頭に汗をかきましたアセアセ

頭寒足熱と言って、

頭は冷たい方が良いですよねぇ〜ルンルン

この異常な暑さの中、

窓も締め切ってエアコンも入れずに眠れています。



娘からはおかしいハッハッと言われています爆笑



冷えると痛いんですよ。

寝ている間はあまり動かないから、

冷やさずに冷んやりと眠れることは最高ですキラキラキラキラ