こんにちは。
ミリーです。
ストレス解消には食べることが1番
食べるなら良いものを食べたい
ビーガンカフェの苺のパフェ。
食べたかったなぁ〜
４月で終了してしまったのだけど、
果物の入っているここのお店のパフェが食べてみたかった
後輩とこれ食べたいねぇ〜って、
ずっと言ってた
生クリームも苦手な私だけど、
ここのパフェには使われてないから食べられる
酸味のあるパッションフルーツや苺や大好きな無花果などの果物のパフェ。
苺のパフェは1ヶ月近くも提供されていたんです。
食べに行けるようになるかなぁ〜って思ってました
他の果物は短いと1週間くらいの提供。
売り切れてしまうと終わり。
無農薬で有機の苺は貴重品ですね。
きっとそういう苺だったはず
来年こそは食べに行きたいな。
身体が自分で緩めても緩めても、
すぐに過緊張してしまっているらしい
痛かった右の股関節はきちんと緩めて貰いました。
身体の背部が硬くなりやすいです
脊椎の動きが全くないらしいです。
骨盤も上半身や下半身と上手くバランスしてない状況。
身体が緩むとすぐに緊張しているそうです。
「ストレスだねぇ〜
」
」「もう少しかかるけど、身体を緩めていくから。」
そう言って理学療法士さんのリハビリが終わりました。
焦らず一歩ずつ戻していきたいです。
ベットに横になると、
身体の背部が収縮して強張って、
下肢が攣りやすくなっています。
ストレッチも筋トレもしているけど、
まだ身体が完全に緩んでこない
なかなかすごいダメージ受けましたね。
ケアマネの上司へは、
訪問看護ステーションから連絡してくれるそうです。
今回は連絡したくないから、
私からはしなくても良いよとの言葉に甘えました。
股関節の動きが悪くて、
上手く歩幅を出して歩けていません。
デイケアの感覚派の女性の理学療法士さんに三半規管が狂っているから、
上半身がフラついていると言われました
この感覚派の理学療法士さんには、
ここがこんなふうに変で左足が蹴り出せないと伝えるだけでわかって貰えるんです
私の感じている感覚を聞きながら、
身体の動きをきちんと診てくれるんです。
ほんと、嬉しい。
すごい才能だと思います。
三半規管かぁ〜
作業療法士さんに上半身の歪みを矯正して貰っても、
すぐに狂う理由かもしれません。
木曜日のデイケア中に医療福祉相談室の室長から連絡がありました。
今朝連絡してみました。
〇〇大学病院のリウマチ膠原病科ではなく、
直接総合病院の膠原病内科で診て貰えることになったそうです
室長から、
「それで宜しかったら、
鶏ガラ教授に確認してから紹介状を出すことになります。」
と聞きました。
大学病院からはじめてこの総合病院への逆紹介の道を突破したみたいです、私
何年か先には、
ここの病院に全科を集めたいと訪問の看護師さんにずっと話をしていました
ずいぶん早く、
理想的なカタチに通院先をまとめられることになりそうです。
内科は来週中に受診予定です。
身体が落ち着いたら、
ビーガンカフェのアサイーボールが食べたいです。
去年の１１月から長距離を運転出来なくなり、
半年が過ぎました。
闇から抜け出すために、
トリプトファンの理想的なバナナを毎日一本朝か昼の食事として食べています
バナナとっても苦手なんですけどぉ〜