こんばんは。
ミリーです。




些細なことが気になり、
過敏に反応してイライラしていることを話しました。
作業療法士さんから、
「薬の量は変わりましたか?」と質問されました。
私が鬱傾向にあるからだね、きっとてへぺろ
血糖値の薬が経口だと吸収出来ず、
注射薬に変わったのも2月からでした。
同じ薬だそうですが、
量が減って効果が出ました。
ステロイドもレミケード点滴に入っています。
「ステロイドにも鬱を引き起こすこと知ってますか!?
もちろん、知ってました。


そして【トリプトファン】のお話になりました。


医療系大学の先生である作業療法士さんから教えて貰いました。
ストレスに弱くて過敏に反応している私。
細かいことがスルー出来なくてイライラしていますタラー
「それをご自分でわかっていることは、良いことですよ。」
落ち込んで無気力から、
イライラしたり神経質で過敏に反応している段階。
「イライラの原因は!?
神経質で過敏に反応しているからと答えました。


「野菜や果物、食べてますか!?
トリプトファンが足りてないと、そうなります。」びっくり
このところ食べられなくなってきてましたアセアセ
今の季節は学生さんに聞かれるそうです。
環境が変わったり、変化が多くなるから。
【春バテ】ですね上差し
「やる気が出なくてどうしたら良いかと?
「飯を食べろ。」と言うそうです。
具体的には、
【バナナ、牛乳、赤身肉】
これ、全部私の苦手な食材です爆笑




トリプトファンを調べてみました。


バナナはこの3つを全て兼ね備えていました。

バナナに含まれるトリプトファンの量は少ないのですが、

カロリーも高いので日中に食べるととても良いことがわかりました。



トリプトファンは、

不眠、アンチエイジング、記憶力、集中力、コレステロール値、精神安定、鎮痛、PMS、更年期などに効果があるも言われています。


脳内で幸せホルモンの「セロトニン」に変化し、

夜になると睡眠を促す「メラトニン」に変化するトリプトファンの性質と関係していると考えられているそうです。



トリプトファンは幸せホルモンのセロトニンの材料なんですね。

セロトニンは睡眠ホルモンの分泌を促す。

トリプトファンを意識して摂取しようと思いました。




詳しくはこれなどを参考にしてみて下さいね。


https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/20662



肉や魚よりも、

野菜などの植物性のトリプトファンが吸収されやすいようですね。



摂り過ぎもいけないと書いてありました。

体重が60kgなら1kgに対して2gだから、

120gが1日の摂取目安ですね。



食べられなくて、

トリプトファンが足りてなかったかもしれませんショボーン



食事はやっぱり大切ですね!



火曜日の朝、

歯磨きしていて右側の口角が切れました笑い泣き

このストレスから早く抜け出したいです。

ストレスに弱くて、

身体が緊張しています。

作業療法が終わったあと、

料理がしたくなって買い物に行ってきましたルンルン



お隣のおじいちゃんから、お裾分けで茹でた筍を頂きましたハート

半分を筍ご飯にしました。

明日は娘が筍ご飯と私が作ったおかずをお弁当にして持って行きます。


体調が悪いから筍やアスパラガスや、

芽吹ものは食べないようにしていました。

アスパラガスも筍も作って食べちゃったてへぺろ



美味しかったですルンルン