こんばんは。
ミリーです。
口腔外科での抜歯から1日経ちました。
２０１８年の5月に大学病院で入院して抜歯した時は、
数日間発熱して大変でした
抗生剤すら出されてなかったと思います。
総合病院の口腔外科で、
１時間も言い合いはしましたがきちんと抜歯出来ました。
リウマチ科の主治医にきちんと問い合わせて、
指示を受けた通りにして貰えたから。
抜歯を決めてくれた時、
抜歯で診察室に戻った時、
抜歯が終わった時と3回先生にお礼を言いました。
「先生、ありがとう
」と。
」と。先生はとても不愉快だったと思うんです。
1回もこちらを見ることなく、
お礼を言っても無視をされましたから
それでも感謝の気持ちは変わりません
胃カメラが必要でも、
大腸の内視鏡検査が必要でも、
抜歯が必要でも、
レミケード点滴をしている聞いたことない病気の患者は大変なんです
２つの膠原病の乾癬性関節炎と、
強直性脊椎炎の患者は嫌がられます
わからない病気だからね。
その理由は何が起こるかわからないから、
訴訟のリスクを避けるためだと思います。
今回の抜歯が1ヶ月以上遅れた場合、
化膿が進むのは免疫抑制をしているからとても怖いことです。
私に論破されて不愉快な思いをしたとは思いますが、
この先生にとってもリスクが下がったことはわかっておいて貰いたいです
抗生剤は歯科では通常３日ですが、
私は1週間処方して貰って一日中3回服用するように指示を貰っています。
きちんと処方して貰えました
私は何の治療を受けるにしても、
リスクがともなうことをよく理解しています。
わかってない患者さんは、
自分で自分を危険に晒してしまうことがありますね
無知はとても怖いことです。
抜歯することも他の生物学的製剤と違って、
リスクが高いことも知っています。
前もって決められる手術の場合、
リウマチ膠原病科のリスク管理の指示は絶対に忘れてはいけないんです。
白内障の手術が必要になった時、
何処が受け入れてくれるか
とても不安しかありません。
眼科の先生はその時が来たら考えようと仰っています。
片目しか見えないから、
失明のリスクもあると想定されて更に受け入れ先が限られてしまいます。
でもね、今回も抜歯して貰えました
そして、発熱もしてなくて元気です。
明日は消毒で通院します。
そして来週の木曜日が抜糸だと聞いています。
縫ったのかも
歯ぐきの痛みはなくなってきました。
痛みをどこまでも我慢出来てしまうのは、
やはり女性が多いようです
口腔外科の看護師さんに言われました。
麻酔が切れるまでがちょっと心配でした。
これで次の診察日の白血球や血沈やCRPは、
下がってくれると思います。
秋から高くなっていた理由でしたね、たぶん。
麻酔で意識を失うことなく、
ホッとしています。
リウマチ膠原病科の医師の指示の下にする手術などは安全で安心出来ますね。
出来ないのではなく、
出来るけど、
免疫抑制剤や生物学的製剤を使っている人は注意が必要なんです。
今夜はお風呂にサッと浸かります。
３日間くらいゆっくり浸かるのはやめた方がいいようです。