こんにちは。
ミリーです。






転院は残留する地獄の選択肢がなくなり、
気持ちは1つになりました。
主治医について都内に行きたい!!
でも私にはリウマチ膠原病科だけ、
都内に変えることは肉体的、精神的、金銭的な苦痛が増えるだけ。
今でも連携すらない大学病院。
さらに診療科の病院がバラバラになるのは悪いことばかりしかない。


リハビリスタッフさんや看護師さん、
医療福祉相談室の担当者さんも私が都内に通院するのはかなり厳しくリスクが大きいと目を伏せる。


何より私が1番わかっていること。
車で移動するのも、
片目しか見えないから疲労は半端ない。
その上で全身の痛みがいつも伴っているから。


やっと何故転院問題が起こったのか!?
その本当の理由が見えてきました。
まだ全部ではないのかもしれませんが、、、
安定しているリウマチ患者さん達を地元に返す。
これは正当なことなのでわかります。
納得ではなく、わかると言う意味ですけれど。
新教授は日本語の論文をサッと確認すると、、、
エリテマトーデスと腎臓、アレルギー専門医としての論文などが多かったです。
これなら確かに私の2つの病気は、
どちらも苦手ですね。



アスペルガー先生は去年、
難病申請の診断書を1枚も期限内に書くことをせずリウマチ科は大騒ぎとなりました。
この人はやはり人間としても、
医師としてもクズだと思っています。
医師を生業として、
お給料を貰っていることが信じられません。
更新が切れてしまったら、
1からの申請やり直しと保健所では言っていました。


主治医について転院したくても、
出来ない私は全科同時に転院することの一択となりました。


どうなるのかと不安でいるよりも、
何がなんでも転院したい!
こう決めたらしっかり眠れました。


医療福祉相談室で主治医が渡された書類に辿り着けるのかどうか!?
静観するのみです。
複雑な全科の転院は今の身体の状況ではとても無理があることが現実なので、、、。


どこでも躊躇することなく、
行ける身体はもう二度と戻って来ないんです。
「どこまでも俺が連れて行ってやるよ音符
と言ってくれたゴリさんはもうここにはいないんだから。


先のことを考えたら鬼が笑うかもしれない。
だけど通えない身体はいつか必ず私には来る。
それがわかっているから、
怖いし不安もある。


きのうの朝、
主治医と直接話が出来たことはとても運が良かったと思いますラブラブ
医事課から6時過ぎに主治医に問い合わせていた、
一部の回答が来たからです。
医事課は私の主治医ではなく、
事務方ですよね?
私は主治医に抜歯のことで相談したいと伝えていました。
理解できてない医事課の人から伝言され、
必要な質問には足りない回答が医事課男性職員からきました。
朝、直接電話が主治医に繋いで貰えたのは、
本当に運が良かったですラブラブラブラブ


抜歯のための口腔外科の予約は、
総合病院に連絡して28日から14日に変更して貰えました。
最短で28日と言われてましたが、
主治医の危惧している化膿のことを言うだけ言ってみて良かったですおねがい


訪門の看護師さんが来る日だったので、
背中を押して貰えました。
私ね、自分のことはわがままじゃないかとか迷ってしまい言えないダメな人なんです。
皆さんからご心配のコメントやメッセージやLINEを頂いて、
自分のために頑張れました!!
皆さんいつもいつもありがとうございます笑い泣き


たくさんの皆さんの助けをお借りして、
生きていることが出来ています。
いつも感謝の気持ちを忘れたことはありません。
私が出来る皆さんへの感謝の気持ちと、
恩返しを違うカタチですが続けていきます。
これからもずっと。
誰かの笑顔のために、、、キラキラキラキラ