こんにちは。
ミリーです。





土曜日のカイロプラクティックでは、
左膝を曲げ伸ばしする時の内側にある鈍いミシミシっとする痛みを取り去ってくれました。
原因は股関節だと、、、!!
月曜日のピラティスが出来る理学療法士さんといつも行っているストレッチ。
これが膝の痛みや可動域を広げていたことをやっと認識しました。
わかってはいたんですよ、股関節を動かしていることは、、、。
遅いな、私爆笑
膝の痛みがとれたのを持続させるストレッチや筋トレも教えて貰ってきましたルンルン



今の膝の痛みは膝だけの問題じゃないことはわかってきて理解もしてきています。
すでにあった膝の問題がいつの間にか、
リハビリで解決していたんだなぁ〜としみじみと実感。


そしていつもの理学療法士さん達から言われていることの1つ。
「左側の股関節は人工股関節だから注意して下さい。」
この言葉の本当の意味をやっと理解したんです。
人工股関節の脱臼を注意されていると思ってました!
もちろんそれも1つありました。
私は前方アプローチが出来たので、
脱臼の可能性はわずか1%です。
「でも、1%はあるからね。油断しないで。」
これが術後の理学療法士さんから言われたことでした。


接骨院の院長先生は、
「股関節は金属だから、絶対に壊れない。」
「ミリーさんが注意しなきゃいけないのは、自分の骨が粉砕されることだよ。骨は割れたりするから。」びっくりびっくりびっくり
私の骨は整形外科の主治医から、
「リウマチの人のボロボロの脆い骨を想定していたけど、全く違った。硬くて切る(切断する)のにとても大変だったんだよ。」
そう聞いていました。
硬いと言うことは、
ポキンと割れる可能性はあるなと認識しましたおねがい


骨が粉砕されることを心配されていたんだとわかりました。
私が心配したらいけないから、
とても気を使ってくれる優しいリハビリスタッフ達ですラブラブ
「ひとりでは絶対にやらないで下さいね上差し
と言わられているストレッチや筋トレは、
おそらくちょっと危険な可能性があるものです。
脱臼だけを心配していました。


わかっていたつもりだけど、
リハビリが進んで心配ごとも変わってきたんですね!!


ストレッチは呼吸しながら行わないとダメで、
筋トレは呼吸したら力が入らない!
やっているのがストレッチか、
筋トレなのか!?
わからないものがありましたぁ〜笑い泣き
どおりで、効果が怪しかったはずだぁ〜アセアセ
まだまだ大変な私です。