この記事はアメ限で書いていましたが、
隠す必要がなくなったので公開します。
こんばんは。
ミリーです。
木曜日の内科の診察でのことです。
私が転院を迫られている理由。
もう一つ考えられることがわかりました。
4月から始まる大学病院での働き方改革。
これはここの話ですが、
教授だけの考えではなく働き方改革とフワッと包まれていますね。
仕事量を減らすように国から言われているのかもしれません。
私の主治医が出されることで、
そこに欠員が出来るけれど補充がないのかもしれないと内科の主治医が呟いてました![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
後任は来るものだと考えてました。
外来をするリウマチ科医がさらに減ってしまうからです![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
リウマチ科の待ち時間はとても長くなっています。
もちろん、たくさんの患者さんを診る医師もフラフラです。
働き方改革、、、。
どういうものなのでしょうか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
レミケード点滴に禁忌のステロイドが入ってるからこそ、
私の血糖値はなかなか下がりません。
でも、ステロイドよりアレルギーを抑制する優れた薬がないことも事実です。
膠原病患者さんならわかると思いますが、
発熱にはとても慣れています。
微熱を繰り返して、
時々発熱を繰り返してきました。
私は20数年も![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
熱があっても普通に家事も仕事もしてきました。
それも元主治医の亡くなった教授にも話をしてました。
でも、教授はステロイドを使うことを選択しました。
私も教授を信頼していたので、
受け入れてステロイドが入っています。
でも、これは小さなクリニックではとても怖くて受け入れ難いことです。
内科の主治医も仰ってました。
それと私もわかっていましたが、
「転院は簡単にはいかない。」
数回病院を行ったり来たりしなきゃならない。
その時間さえもない。
だから主治医も私も焦りました。
レミケード点滴を6月以降も出来るように![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
簡単に働き方改革と言われても、
それが私達患者にどう影響があるのか![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
本当のところがわかりません。
私に転院の話が出たのは働き方改革が理由なのでしょうか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
医療福祉相談室からの連絡を待つだけで本当に良いのか![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
悩むところです。
転院するのなら、
希望する病院はあります。
最後まで私の病気を診てくれる病院だから。