おはようございます。
ミリーです。




私が障がい者手帳を取得するまでのことについて参考になるかもしれないと思ったので、
詳しく書いていこうと思います。
2018年の12月に申請をして2019年の2月に取得しました。
過去にこの時期に手帳についても書いています。



私が障がい者手帳の申請をしたのは2018年の12月でした。
この時の診断されていた病名は関節症性乾癬(乾癬性関節炎)でした。
もちろんその他膝と股関節の変形性関節症とか、
首や腰のヘルニア、
両手の腱鞘炎などなどたくさんありました。


関節症性乾癬(乾癬性関節炎)は難病認定はされていません。
2018年にはまだ難病の強直性脊椎炎であることを知りませんでした。
レミケード点滴は量が足りない状態で続けていました。



10mが歩けなくなり、
買い物や通院でも駐車場が遠いと辛くて大変でした。
知り合ったリウマチの人が私よりもずっと問題なく歩けるのに障がい者手帳を持っていると言う衝撃の事実。
私よりも重症なのだと思っていましたが、
全くの逆で何故この人が障がい者手帳を持っているのか!?
とても驚きました。


障がい者スペースに車を駐車が出来るように、
6級でも良いから手帳が貰えたらと思いました。


障がい者手帳を申請するのにどうしたら良いか!?
わからなかったので、
市役所の障害福祉課にとりあえず相談に行きました。



つづく