今日出会った小学生は、算数がものすごく得意なようで、皆の前でその知識を披露していた。

確かに、すごい。難しい数式も書いてる。IQが高いのかも。


周りの大人たちは「すごい!すごい!」と賛辞を送っていた。


私は我が子とその様子を見ていた。

複雑な気持ちだった。


我が子もすごいところあるんだぞ。

と私は言いたいのか?


その天才くんと張り合いたいのか?


なんなんだろう、このモヤモヤは。


そして帰宅して、ノートに思うままに書いてみた。


私は天才くんが羨ましかったのか?

なら、天才くんの親になりたいのか?


答えはNO!!


私は、我が子はそのままで価値があると思っていたい。


何が出来ようと出来なかろうと、存在に価値があると。


そう思ってていいんだ、と私は私に許可を出したいんだ。


ってことにノート書いていくと気づきました!



と、ここでこの記事は終わろうと思っていたんだけど、今読んでいる『ヘルシンキ 生活の練習』という本に、「そうそう!そういうこと!」という一文があったので、引用します。


"相手は、こちらと比較して優れているわけでも劣っているわけでもなく、単に違うだけではないか。"


ねぇ、答えきたじゃん!

まさに、それです!

君と私は違うね!以上!

それだけのことなんだよね。


無意識に、どっちが良いとか優れてるとか比較するクセ、もうやめたいです!


昨日のうどん作りで、横と比較せずまっすぐ見たい!って思ったばかりなのに、舌の根が乾かぬうちに、おんなじこと思ってました。




はー、私のこの勝ち負け視点、根深いようです。


『ヘルシンキ 生活の練習』気づかせてくれてありがとう。。