メーロディアっ愛のメーロディアっ!
に入る前のチャッチャッチャチャチャのところが最高に好きな花奈澪ですこんにちは。
千秋楽間際にやっと花組観劇できました!
以下相変わらず、ただのファンかよって思われる感想ですので。
お読み流しくださいませね。
とりあえず源氏物語は開始数分、
元組子の私ですら見分けが難しい!
よっ!日本物!白塗り!
とりあえず光源氏がひたすらおモテになられる話なわけだが、
そりゃモテるわ
あのまとっているオーラは何、みたいなセリフありましたけどその通り
お美しすぎますことよ。みりおさん。
そして、ちょくちょく喋る菜那くらら殿の日本物の似合うこと似合うこと。
めちゃめちゃやってそうにみえて、いままで和ものは子役しかやってないんだよね。
たまに上手花道に鎮座する、白姫さん美花コンビの顔の小ささと美しさよ!
こりのはほんと、良い芝居するよね。
もうとりあえず天真さんの、
化粧のシンプルさね(笑)
目ほぼあけないもんなぁ(笑)
素晴らしい(笑)
専科さんのお父さん役ができるのはタソさんだけだお!
もう若紫のうららに関しては
文章にするのも苦しいくらい。
可愛い以外の何者でもない。
清廉、清楚
わたしは勝手に花組の浄化装置と呼んでいる。
うららとお話してるとね、心が洗われるんです。
類まれな良い子なんです、本当に。
そりゃキキさんたちも同意してさらうよ。
なんか車がぶつかるシーンで、立ち回りしてる男役たちが安定の94期たちで、
君たち1番汚れそうな仕事してるのになんで真っ白な服着てるのって聞いたら「オラフになりたいから」て言ってた。なるほど(違
そして無事復帰してくれた我らのベー様。
ますますお美しくなられましたね!
帝ででてきた舞月なぎさちゃんの
「お船遊び楽しかったぁ~!」みたいなのがもうハマりすぎてて思わず笑みがね。
かわいいやつだなぁー。
ゆずかさんの六条の御息所さんがねー
色っぽくてツヤツヤした声してますよね。
マキシムの「とんと興ざめ」ソングまた聴きたいなぁ
メロディアはね!
とりあえずいい主題歌で
宝塚らしいショーで、わたしはとてもとても好みです。
プロローグの総踊りのれいとるなさんがナナメにいて本当に麗しく、、、
そして次のジャズの場面のキキさまよ!!!
ダンスがなんだかさらに上手くなったきがする...
ほんとかっこよかった..
くみさん、たそさんと歌うのもなんだか良いよね。この場面のさ、警官3人組が安定で!
ゆめ様のダンスがきれっきれでしたわ!
わたしも警官やりたい!
乙羽映見ちゃん本当に美しい
黄金郷のマイティがイケメンすぎて素晴らしかった。金髪素晴らしい。
そして黄金郷の、娘役陣が素晴らしくてね。
上手にいる、凛乃&桜花がほんとにねースタイルダンスともに!目が釘付けでしたわ。
そして紗愛とりりかが歌ってるぅううう!
さすがいっとく先生、同期萌え推してくるなぁ!!!!と思ったら、べーちゃんの代役で入ってくれてたみたいだが、本当にさすが紗愛せいら可愛いよ。愛しいよ。
中詰めの、べーキキ銀橋高まったしねぇ。
バーンと出てきて歌って
みりおさんの前を通過する
航琉、羽立がどこぞのハイパースター様かと!カッコよさ!!!!!
嬉しいなぁ!!!!!!!
相変わらずゆきちゃんはどの場面もかっこいいし!
退団者の銀橋。
あーいうの。嬉しいなぁ。
やっぱりどんな形であれ、退団者には少しでもスポットがあたったらいいなと思う。
みんな宝塚を愛し生きてきたひとなのですから。
そして何度も言うがわたし、朝月きわちゃんは本当に目が行く。キュート。
魅せ方とか表情がとてもうまい。
なんかプロローグの笑顔みて、
あ、これが宝塚みる幸せだわ、てなんか涙出そうになった。
タカラジェンヌの笑顔ってほんとに人の心を癒すよね!!!!
って、やっぱ娘役ばっかみてるなーわたし。
娘役スキーなのだよねー。
そんな感じで高まりながらね!
千秋楽のお手伝いにも遊び行き
少しずつ下級生たちがお姉さんになり
マキシムが無事卒業し。
そんな年の瀬。
マキシムのスカーフ。
そんな元娘役が少年役で主役をする舞台
「御伽童子」
小劇場でのストレートプレイ。
多くの宝塚ファンの皆様には縁遠く、あまり興味のない世界、踏み出しにくい世界だとはわかっております。
でも、大劇場には無い魅力もあるよん。
役者との近さは、まさにリアルそのもので。
もちろん、好みとか向き不向きはあるけれど。
「あーわたし小劇場芝居もみたことあるよー」
って話のタネに、
1度来てみませんか?
なんて。
1度来て欲しいな。
演劇の世界は大小広いけど、そこにある役者の魂はみんな一緒。
なんて。結構面白いお?
来て必ずや損はさせません。
なみお。
舞台『御伽童子』
作:森本ジュンジ/演出:杉本凌士
シアター風姿花伝
家庭裁判所の調査官と検察官は、とある事件の裁判に頭を悩ませていた。
被告となるのは、自分の兄と父親を殺害するという事件を起こした未成年の少年、絢。
彼は反省の色を見せず、しかし自身も死刑になることを強く望んでいた。
そこへ、一人の弁護士が絢の担当としてやってきたことで状況に変化が訪れる。
絢少年が事件を起こした経緯とは、そして心に潜む闇の真相とは――?
【タイムテーブル】
1月14日(木)19:00
1月15日(金)15:00/19:00
1月16日(土)13:00/18:00
1月17日(日)12:00/16:00
※開場は開演の30分前
【出演】
花奈澪、大西アユカ、小笠原蓉子、小堺美佳、小林友実、櫻井由佳、高山京子、中川梨恵、三代川晶子、小笠原蓉子、白鳥隆明、和合真一(ウイントアーツ)、仲田育史(劇団男魂)、鈴木勇人(THEREDFACE)
【チケット】全席自由
前売り4,000円/当日4,500円
【ご予約方法】
作:森本ジュンジ/演出:杉本凌士
シアター風姿花伝
家庭裁判所の調査官と検察官は、とある事件の裁判に頭を悩ませていた。
被告となるのは、自分の兄と父親を殺害するという事件を起こした未成年の少年、絢。
彼は反省の色を見せず、しかし自身も死刑になることを強く望んでいた。
そこへ、一人の弁護士が絢の担当としてやってきたことで状況に変化が訪れる。
絢少年が事件を起こした経緯とは、そして心に潜む闇の真相とは――?
【タイムテーブル】
1月14日(木)19:00
1月15日(金)15:00/19:00
1月16日(土)13:00/18:00
1月17日(日)12:00/16:00
※開場は開演の30分前
【出演】
花奈澪、大西アユカ、小笠原蓉子、小堺美佳、小林友実、櫻井由佳、高山京子、中川梨恵、三代川晶子、小笠原蓉子、白鳥隆明、和合真一(ウイントアーツ)、仲田育史(劇団男魂)、鈴木勇人(THEREDFACE)
【チケット】全席自由
前売り4,000円/当日4,500円
【ご予約方法】
こちらのフォームからご予約ください。
http://form.os7.biz/f/d0162982/
【詳細・お問い合わせ】
S&S Entertainment Studio
03-3486-6502
http://www.ss-musicschool.com/
http://form.os7.biz/f/d0162982/
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S&S Entertainment Studio
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