最長10連休のGW、皆様いかがお過ごしでしょうか?
チーム花見鮨も9日間のお休みをいただいております。
そしてうっかりカーズタカ通信の配信が遅れております。
大変失礼いたしました!
休みだと浮かれて失念しておりました。
お恥ずかしい。

といっても、ただただ休んでいるわけではございません!
この休みを利用して花見鮨、改装中でごじゃいます。
地下のお手洗いをリニューアル!いたしますです。

工事の様子をのぞきに行きましたら、
店内ビシッと養生されていて、作業はずんずん進んでおりました。

ま、ワタクシが何かするわけではなく、
業者さんが頑張ってくださっていますので
結局、チーム花見鮨はフツーにただ休んでいるだけスね笑
あ、でもでも陶器市に新しい器を仕入れに行って参ります!(自慢げに)

そんなわけで、GW中のお話はまた別の機会に
ご報告させていただきます!

さて、出かけるか・・・と自慢のレイバン(たれ目サングラス)をかけて
エンジンをふかした時にふと思いました。

日本でサングラスをかけていると、ちょっと自分でも「カッコつけてる」な、と。
海や雪山以外で知り合いに見られたら気恥ずかしい。

まぶしいんだから、いいんですよ、グラサンかけて。
でもなんかカッコつけてると思われないか?と。(自意識過剰?)

そこで思うのは欧米世界におけるサングラスの存在。
特にアメリカでしょうか?

映画とか観てると海外の方はお葬式やオフィシャルな場にサングラスをかけて出席してますよね。
日本でお葬式にサングラスで現れたら
「あら?どした?」と思われますよね。
百歩譲って、「泣きはらした目を隠しているのかしら」と
考えてくれる方もいるかもしれませんが、大多数の意見は「葬式だぞ怒」

そこでヤホーで調べてみたら(古い)
どうやら白人系の方は目の色素が薄いので、
日光の紫外線による目の病気を防ぐために日常的にサングラスをかけてるらしいすね。
日本でも光過敏症の芸能人の方は色のついた眼鏡をかけてますもんね。

ふんふん、なるほど。
お葬式のシーンは大体、晴れた屋外の墓地だもんね。
部屋も間接照明で薄暗いし。

そんじゃアメリカではサングラスを「カッコつけている」とか「失礼な」と
思うことは全くないのかしら?

室内だったら?夜だったら?
欧米人は口で感情を読み、日本人は目で相手の感情を読むって話も
関係してくるのかしら?
どなたか詳しい方、おせーてください!

実は今の日本においても「サングラス=カッコつけている」というのがもはや
色眼鏡で見ている、という時代になっているのかも?
うまい!(うまくない!)といったところでお、し、ま、い!