こんにちは。
奥井まゆです!
先日、個人セッションを
受けさせていただきました。
元KADOKAWA出版
現役書籍編集者
また、出版コーチもなさっている
渡邉 理香さんからです!
なぜ今回、出版コーチの
個人セッションを受けたのか?というと
客観視ができる人からの、
現時点で「わたしをどう思うか」のコメントが欲しい
自分の第一印象と、実際の乖離を知りたい
今後の発信の内容について、具体的な言葉の片鱗が欲しい
出版個人セッションだというのに
以上を求めて会いに行ってきました(笑)
●渡邊さんが、
一度リブログしてくれて、
その存在に興味が!
以前渡邊さんが、
この記事<女性がビジネスをするときに疲れない方法>
をリブログ<なんかね、力抜いていくよ>してくれました。
そしてそれをわたしがリブログ<自分の中の女性を癒す時代>w(連鎖)
大手で働くって、
想像以上に<男性的>だと思っていて。
これは、差別でもなく、
実際バリキャリであればあるほど
そういう状況になってしまうことって多いと思うんです。
だって、まだまだ会社は縦社会。
女は縦社会って、結構しんどいと思う。
横に繋がりたがるから。
(それはそれで、あとで解放しないとしんどいんだけどね)
そんな大手でお仕事していたんだけれど
面白さ、自分自身のことを見つめて
独立なさったストーリーが書いていて
本当に心底<この人とお話しして見たい!>と思ったんです。
●楽しい嬉しい!を
しっかり拾ってくれる楽しい時間に!
そして、発信改革へ!
実際お話ししていて思ったのは、
渡邊さんのビジネス時に男性的視点と
女性的感覚っていうのが、
とってもバランスがいいこと。
(わたしが言うのもなんなんですが)
わたしは、
間違いなく発信によって
人生が変わったんですけれど
今後見えてなかったステージがあって、
それさえも
発信することで見えてくるな!
ってことを改めて確信。
ただ、もっと必要なものは<続けること>
<発信をし続けること>だった。
辞めない。
波があってもいいから、続ける。
それが間違いなく
人生を彩ってくれるきっかけになる。
そんなことを教えてくれました。
さらに一番大きかったのは、
いろんな角度で
「こんな発信は?」
「このブログだと、こんな風に第一印象を感じる!」
「こんな人が来るブログだと思う」
女性の感性を生かしながらも、
超絶客観視で言語化してくれる!
ビジネスをする側としては、
この言語化がありがたいのですね!
「なんとなくこんな感じ」をしっかり
言語をしっかりしてくれるとこちらも認識できるから。
さすが、出版編集者様…
レベルが違うぜ…!!!!
わたしの場合は、
・バリキャリの方にも向いている
・ミリオネアの教養って視点が他にない
などなど、
差別化に繋がりそうなことを
具体的にアドバイスいただいた。
これってすごく大切で、ここでの認識で
新しい人につながる
きっかけを改めて想像できる!
想像(認識とセット)できれば、発信も変わる!
発信革命であるのだ〜〜〜!
●男性と女性のビジネスは、
間違いなく違う!
それを認めよう!
さらに突っ込んでちょっとだけ
ビジネスのトークもw(この時点でもう雑談w)
例えば、女性も男性のように
ブログには、一貫性を持った方がいい?
ビジネスを始めるにあたって、ペルソナって持つもの?
など、お話しさせてもらいました。
が、
それって、
1900年代の頃の文化だよねw
てことは男性性のほうが
優位だったときの時代の話、みたいなw
表に出したら
喧嘩売っているんじゃないかなwと
思えることまで正直に話せましたw
喧嘩は売ってないよw(誰にもねw)
でもさ、本当に正直、ペルソナとか一貫性とか
もう時代遅れ感あるんじゃないかな、って思っていたんだよ…
てか
男かっ!みたいなw
(ここも感覚なんだけど!)
だって、これね、自分不在になるんだよ。
相手次第になるし、
自分の多面性を否定しかねないんだよ。
(そもそもね、人は誰しも、多重人格です。
脳科学勉強していれば、当たり前なんだけど
これを否定した時点でかなりしんどくなるんだよ!)
でも、なかなか言語化できなくってさ。
正直に話せるって、
本当に嬉しいものです…(ほろり)
●改めて出版について思うこと
わたしはもともと本は大好きで、
小学生の時から図書館に入り浸っていた。
出版したいのか?というと
今何と無く、そこまで見ていない、
正直それが本音でした。
曖昧なのです、出版に対しての気持ちは。
(もちろん出版社さんとのお仕事は
拾ってもらえるか?もだけど
本当にしたかったら、
今すぐ企画書とか書いてる!笑)
(なんで個人セッション受けたって話になるやんw)
でも、今回
渡邊さんに会うことによって、
自分の気持ちが
「出版する」に
情熱が向かわない理由が明確化した。
わたしがなりたいのは、
「○○になる」だった。
出版が目的地じゃなかった。
これは
渡邊さんに会いに来なかったら、
わからなかった。
このビジョンをくださった、
渡邊さんには感謝しかないです。
ありがとうございました!!
出版したい人、
自分を客観視してもらいたい人(それも感性豊かな視点で!)
ぜひ会いに行ってみてくださいね!
ちなみに、わたしが受けた個人セッションはこちらです〜〜〜
【出版相談・個人セッション】
https://ameblo.jp/rikir-hohoho5209/entry-12406682187.html
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