こんにちは＾＾
奥井まゆです〜！
こちらの続きです〜〜！
フリー書籍編集者・出版コーチであり
元出版大手KADOKAWAの書籍編集の
渡邊理香さんがリブログしてくれたんですね♡
なんか、伝わっていた〜〜(´；ω；`)ってなった。
書いてくれてありがとうございます。
女性の生き方
女性の本来のありかた
女性の可能性
・・・
そういう感じの本ばかり編集してましたね。
んで、こういうのを担当したほうが、明らかに実績になったんですよね。
増刷したりとかね。
ビジネス書は基本男性７割、女性３割くらいの市場。
まあほんと「男社会」なわけで。
そして最近はかつてより、いっそう「男性性がつよすぎ！」な本が目白押しすぎて、逆に疲れてくるようになってきたんですよ。
（年齢とかもあってついていけなくなったかもしれんが）
なんていうのでしょう。
本当に実用的なものよりも
男の「スピ」
みたいな
微妙に不思議な「論調」の本がおおくなっているような気もして。
勉強法だの
読書術だの
瞑想とか？
最強の食事とか？（読んだけど極端すぎて吐き気）
コンディションとか（もう古いか）
ほかにもなんかいろいろ…
なんというか…、、、
男性性の精神性ばっかをより高めるような装丁と内容の本を目にするような気もして、
頭もこころもすごくすごく「ややこしく」なっていったんです。
てゆーかさー、最近私もこの記事で書いたんですが
「出版ってもっと自由で面白くていい」
https://ameblo.jp/rikir-hohoho5209/entry-12386187033.html
ほんと、最近のビジネス書は堅苦しいものばかりで、
めちゃくちゃ面白くないとおもいます（あ、言っちゃった）。
＊ ＊ ＊ここまで＊ ＊ ＊
女性の生き方
女性の本来のありかた
女性の可能性を、
なんか、斜めから？
感じていることを無視して
無理やり言語化して書いているから
訳わかんなってしまっていますよね。
なんか、言語化って
難しいんですけどね。
わたしはもともと本が大好きです。
小学生の時から図書館に入り浸ってきた。
アガサクリスティーから始まり
昆虫図鑑、ファーブル昆虫記w
ノンフィクションと色々読んできました。
ただ、
女性の成功に対しての本は
本当に本当に、
なんか違う、って
違和感を感じてた。
今も模索してます。
でも、できる限りの方法で
こうして言語化していっています。
あまりにビジネスに邁進しすぎて
感じることを忘れていたこと感あるからこそ
今はもう違和感を、なるべく見逃さないようにできてきた。
感じることを
無視した上での成功なんて
女性の成功じゃないよね。
お仕事に対してもさ、
普通のサラリーマンのお仕事や、
フリーランスになって
今疲れているなら…
＜なんか違うかも＞
って思っているなら
その感覚を、
絶対に無視しないで欲しいって
思うんですね。
疲れていってね
もうボディに出ているんだから
降参していいんです。
ああ、いままでの、
なんかちゃうかったんや、と。
なんか違和感のある段階でね
自分と繋がるってね
本当に無理でね
拡大とか繁栄とか、
力技になるんだよ。
計画通り？とか…
男か！！！！（笑）
本当の自分とか、
自分の女性としての部分とか
めっちゃ置いていけぼりになっているよ…！！！！
そんな時は、癒すこと
優先です。
休むとかもだし、きっと脳みその使い方
自分のことの弾糾！！！
に使っちゃっているよ。
低脳かっ！（笑）
特に、女性の起業は努力が
大きいところを占めていないと思っている。
未曾有のエネルギーに触れられるか
おもしろ〜いとか
楽しい〜とか
わ〜〜〜〜！みたいな（笑）
この感覚を言葉にする方法を
教えて欲しいけどw
ほんとそんな感じwww
そんな感じが
これからも、
＜自分に戻る女性＞が
どんどん増えたらいいなあ
本気でそう思っています
もし傷ついていたのなら
ゆっくり癒やして、
繁栄の自分につながって行こう
そうすると
人生は、本当に簡単に変わるよ
わたしもね
吐くほどビール飲んで
疲れた日は
必ず休みます←ぇ、落ちこれ…！
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