ラバウルはパプアニューギニアの島で
今村均大将によって要塞化された日本
軍の基地だった場所。
ラバウル航空隊が活躍した島であり、
終戦まで陥落しなかった基地だ。
いまでも現地の人々に日本語の歌で
歌い継がれてきている。
パプアニューギニアやインドネシアな
どは欧米の植民地だった。
日本のお陰で戦後、独立できたと感謝
されているのだ。
動画の中でも映っているが、旭日旗が
描かれ、日本人が乗った車に子供達が
手をふり、笑顔で歓迎している。
パプアニューギニアやインドネシアが
親日な訳がここにある。