お茶と呼ぶモノは一通り手をつけ

煎茶道、茶道、中国茶、紅茶、で得た知識は、お花と同じくらいの財産です。

振り出しに戻るはやっぱり煎茶。

インスタ遊びで昨年見つけた透明急須、

欲しくて欲しくて、、毎日見てて

自分のために自分で買おう、、

 

 

と誕生日は過ぎ、

まあいいか。

思ってたらきっと誰かくれる(欲しいものってこんな事思いませんか?)

スマホで眺めていたら

 

夫が買ってくれました。

「誕生日祝い」

 

やっぱり思いは叶う。


中国茶器達とも相性抜群。


茶道関係資材は全て処分。残ったのは母から譲り受けたものだけ。中国茶関係も同じく。


紅茶資材は多く所有してません。

 物欲はありませんが、モノには魂が入る心が残ると理解しているので貫きます。自分の感性を大事にして負の想いが少しでもあれば処分。


好きなモノが目の前にある事

理解ある優しい夫

幸せな環境を毎日大切にしています。

 

透明急須は熱くならないので、蓋碗として中国茶入れる時グッドだと思います。

日本で中国茶は高くて購入する事もできず、台湾や香港、シンガポール、中国本土まで行って楽しんだ頃を懐かしく思いながら、日本煎茶の新茶は毎年しっかり楽しんでいます。


お茶の楽しみ方はお花もそうであるように、個々で異なります。

私の楽しみ方にはこの透明急須がピタッっとハマりました。

お花レッスンで興味ある方、お声がけください。

現物見て使ってください。

 

2017年銀座で創業した「煎茶堂東京

本当に良いお茶を現代の価値観にアップデートしたブランドにする。世界に誇れる日本茶を次へ繋げる事が理念の店舗です。


ちなみに余裕ある時は「https://www.morinoen.com/


」ここのお茶が定番です^ ^



k.kimiwada@gmail.com