娘の発案「お家で居酒屋」

 

娘の発案で、自宅を居酒屋に見立てて夕食を楽しもう、ということになった。

「パパは“お客さん”」という設定だ。素晴らしい企画である。

 

料理人は、娘と娘の彼氏ねすた。先日、ねすたは即席麺のソース焼きそばを作ってくれたが、失敗。汚名返上するために、料理の腕を磨いていた。

 

 

テーマは「ビールに合う料理」。

僕はエビスの黒ビールを飲みながら、娘たちの料理が出来上がるのを待った。

 

娘の一品は「トマトの豚バラ巻き」。

これぞ、炉端の王道。文句のつけようがない味だった。

一方、リベンジに燃えるねすたは、フライパンに残った豚肉の脂を利用し、「豚のガーリック炒飯」を調理。なかなかやるなあ、と思った。あるもので作る創造力、火の通し加減や手際の良さに驚いた。

 

さて、お味は・・・。

 

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