10円アイスを食べていた昭和の時代

 

夜、はなとねすたと3人で外食した帰り道。

ほろ酔い気分で「ちょっと、コンビニに寄ろうか」と言ったのがいけなかった。

 

高級アイスをねだられた。

 

あーそうやった。忘れていた。

2人を連れてコンビニに行くと、いつもこうなる。

 

駄菓子屋で1個10円のアイスを食っていた昭和の時代。

チョコモナカジャンボでも、ためらうときがある。

自分用のアイスに300円以上は払えない。

 

はなとねすたと時々ぱぱ。

飲んだ後のアイスはうまい。

少し残した。えらいぞ、自分。