ソースにもこだわり

 

夜、アルバイトから帰宅した娘はいつも腹ぺこだ。

仕事が忙しくて昼食を抜く日もある。

そんなときの娘は「ガッツリ系」の夕食をリクエスト。

パパは得意料理のひとつ、目玉焼きのせハンバーグを作る。

娘は「これって最強コンビだよね。しあわせ〜」と言いながら食べてくれる。

 

【今日の気付き】

目玉焼きは、ハンバーグに限らず、どんな料理につけても人を幸せにする。

私は、目玉焼きのような人になりたい。

 

 

ハンバーグの材料(4人分)

牛豚合いびき肉400グラム、タマネギ200グラム、塩麹大さじ2、油適量

 

パパのハンバーグは、ソースにもこだわりがある。

と言っても、作り方は簡単。

 

ハンバーグを焼いた後のフライパンに、ウスターソースと中濃ソース、ケチャップと赤ワインを適当に入れて、強火でガーッと混ぜ合わせると出来上がり。

フライパンに残った肉汁と油を捨てず、そのまま使うのがポイント。

 

どんなハンバーグでも、一流レストランの味に⁉︎

 

ぜひ、やってみて〜。