働き盛り、食べ盛り

 

娘は、お盆もアルバイト。

したがって、パパは弁当を用意しなければならない。

 

ゆで卵に自然塩をひとつまみ。このひと手間がパパの愛情

 

13日は、千恵の教え子が家族でお参りに来てくれた。

 

 

千恵から声楽の個人レッスンを受けていた18歳の女の子は、今は39歳のお母さん。

3歳、6歳、9歳の子ども3人を育てている。

 

そりゃそうだ。

うちの娘が、もう20歳だから。

 

わが家には、子どもが喜ぶようなおもちゃがない。

そんなときは、台所で一緒に料理を作る。

 

献立はチリドッグ。

6歳児が玉ねぎをみじん切り。

9歳児が大鍋をかき回してソースを作った。

最初は緊張気味だったが、いつのまにか笑顔に。

 

台所は、子どもたちとの交流を楽しめる絶好の場所なのだ。

 

 

 

 

食後は、Amazonプライムで「プリキュア」。

持っててよかったプロジェクター。

 

 

 

 

 

 

 

 

夜、娘が「お腹すいたー」と、アルバイトから帰宅。

チリソースをご飯にかけてタコライス風に。

 

 

タコライスを完食後、「食べ足りない」と娘。

炭水化物多めだが、チリソースパスタを追加。

明日もアルバイトだから、まあいいか。

炭水化物で脳や体を動かすエネルギー源をしっかりチャージしておく必要がある。

 

 

ペロリと完食。気持ちがいい。