こんな時間(朝8時)からすでに人が多く近寄れないけど、3日前に比べると確実に開花に近づいているよ
昨日は久しぶりのお天気だった京都
で、帰り(16時半ごろ)ものぞいてみたたら、さらに咲き始めていました。
それにしても、まーすごい人で歩くのも大変
この桜を見るのも頭がいっぱいすぎて近寄れん
階段も押されてこけて事故がいつか起こるんじゃないかと心配になる
以前「ブラタモリ」のテーマに「人はなぜ清水寺を目指すのか?」みたいながあった気がするけどまさにそう
夕方でも、ものすごい勢いで清水坂を上ってくるのだ
さて、そんな清水寺周辺のバス停ですが・・・
反対車線の京都駅方面は長蛇の列で3バスぐらいは乗れずに通過しそうな感じ 恐ろしい‥
とりあえず、反対方向の私は余裕なので助かる
前回、市バスの乗り方、なんぞを書いてみましたが
本日は市バスのバス停の見方???
京都の市バスには昔ながらの板状の時刻が書いてあるやつと、このようなハイテク?なやつがあります。
お目当ての路線のバスが近づくと黄色の看板が右から左へ移動します。
いや、移動するはず!!
なのですが、これがどんな仕組みで反応しているのかわからないので何とも言えませんが
先日、一番右が黄色(5つ前のバス停と書いてある)だったので「まだまだ来んわ~」と気を抜いていたらいきなり目の前にバスが来た
マジでぼ~っとしてたら乗り過ごすところでした。
これはバスのどこで反応して表示が変わるの??
そして、この間なんか、私が1本バスを待つ間に206が6本くらい来た。
たぶん遅延してて前のバスに後ろのバスが追いついちゃったんだと思うけど、表示もわけわからんことになっていた。
で、一番左の黄色は「まもなくバスが来ます」と出すのですが、この「間もなく」が長い
この表示的には一番左は一つ前のバス停にバスが来てますよ~、みたいなイメージにとれるのですが絶対違う、遠くに見えてないもん!これも謎なんだわ~
ということで市バスの乗り方、というよりは市バス表示板の謎、でした
ではでは~