私淑 | 蓮華の笑顔で花道を飾る!

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日常の思いの言語化習慣

ありがとうございます😊


千葉市緑区は好天です。寒暖差不調なんて言われてますが、確かにしんどい気もします。


「私淑」という言葉を、ほめ達の西村理事長から教わって以来、使わせていただいています。

一般的に、あまり馴染みのある言葉ではないかも知れません。


し‐しゅく【私淑】

〘名〙 (「私」はひそか、「淑」はよしとする意) 敬慕する人に直接教えを受けることはできないが、ひそかに尊敬し、模範として学ぶこと。教えを受けたことはないが、尊敬する人をひそかに師と仰ぐこと。

「なりたい自分」は、割とフワッとなってしまいますが、「あの人のようになりたい」というのはイメージがつきやすく、言動や行動に反映しやすい。


西村さんは、三大師匠が5人いるとかおっしゃっていましたが、確かに

「あの人のこの部分」

「あの人のあーゆう所」

「あの人はこーゆー所」


みたいな感じで、モデリングしたい人は多くいます。


私淑する人はそれより少し上がって、存在自身が有難い。そんなイメージです。


理想と現実はかなりの落差はありますが、落差はあった方が発電出来るのかも知れません⚡️ピカビカ


いずれにせよ、そんな方が現実にいて、時たま近くで接する事が出来る身の上である事に感謝です。


徳を積まないとねぇ。まだまだです。


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