※前回の続きです。
瀬織津姫の活躍するホツマツタヱの物語エピソードを見比べていると、気づいたことがありました💡
それは、素戔嗚尊の減刑の話にしても、穂虫を払う話にしても、瀬織津姫が歌や言葉のチカラを使っているということです😊
言霊(ことだま)というのでしょうか✨
古今和歌集に書かれる
『力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女のなかをもやはらげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり』に通じるものがありますね。
和歌の力は、こんなにすごいんだ!ってことを書いてるんですね😄
いつから五七調の歌が日本にあったのかは分かりませんが、記紀神話では素戔嗚尊が和歌を詠んでいますし、かなり古くからあるのかなぁというイメージですね🤔
物語の中で、瀬織津姫とワカ姫が活躍したキシイ国は現在の和歌山県と言われています。
ワカ姫(稚日女尊)は、和歌山県の玉津島神社の主祭神です⛩️
稚日女の「稚(わか)」は、「若い」の意味。
玉津島の付近は、奈良時代頃は若の浦と呼ばれ、現代では和歌の浦となっています。
また江戸時代の「紀伊国続風土記」によると、稚日女尊の名前が現在の和歌山県の由来になったという説があるそうです。
つまり、
稚(わか)=若=和歌🤔❓
そして、玉津島神社は、和歌三神(和歌の神様)として有名です。
和歌山県から、人気者のパンダたちはいなくなってしまったけど、和歌山には和歌の神様たちがいますよ😄❗️
(アピール📣🐼)
ちなみに和歌山県の高野山の守り神も稚日女(ワカ姫)です!
しかも世界遺産です⛩️✨
残念ながら、ワカ姫の和歌についての伝承は玉津島神社には伝わってないらしく社伝には書いてません😅
でも、神代の女神たちや古代の巫女たちが和歌や言霊の力を使って国を守っていたとしたら、すごく面白いなぁと思います😊🌸
参考:
丹生都比売神社⛩️ホームページより
『大神は、言わばこの一帯の国づくりをされたのです。
なお、大神の別名は稚日女尊(わかひるめのみこと)ですが、江戸時代後期に紀州藩が編纂した「紀伊国続風土記」には、このお名前が和歌山の地名の由来となったという説が記されています。』


