青山美智子さんのデビュー作です。

 

私は、本屋大賞候補となった「お探し物は図書室まで」を最初に読んでいましたが、順番が前後してしまいました。

今回やっとデビュー作をやっと読みました。

 

最初に登場するカフェの男の子が、そこにくるお客さんとのやり取りを描いた作品なのかなと、漠然と思っていました。

 

ところが、いい意味で裏切られました。そこに登場した人が、次の章では、主人公になって、巡り巡ってまた最初のカフェへ。

連作短編集となるのでしょうが、面白いつながりがあり、その登場人物の視点が変わる度に、印象も変わったりと楽しく読めました。


そしてスピンオフ的な「いつもの木曜日」

もすぐに読みました。

「いつもの木曜日」は本作の登場人物が、別の側面を見せてくれてたりして、本作読了後だからこそ楽しく読めました。

 

心が疲れた時、というよりもいつ読んでも心が温かくなる内容でした。


さらにさらに、

これにつながる

「月曜日の抹茶カフェ」

読み始めました。

この感想はまた読了後に。