式のあとは門より参進して、御影堂に報告参拝。
お父さんも写真で連れてきてもらいました。
見ると泣いてしまいそうなので、見ないようにしていたのに…
参進で通りすがりの参拝者に混じって友人が来てくれて、その姿に笑いつつ、泣きそうになるという…
友人が撮ってくれた写真です。
なんだろう、私にとって親族は離れて暮らしているので、結婚式と同じく非日常なんだけど、友人は日常に会っているから、ふたつの世界が合流して混乱して感極まる、というかんじでしょうか。
友人以外にも偶然その場にいた方たちが「おめでとうございます」と声かけてくださったり、こっそりカメラ向けられたり（きらいじゃない、撮ってくれていい）、いい気分でした。
アラフィフの身など忘れて、みて！みて！というかんじになる
海外でその国の花嫁さんをみると、嬉しいように、外国人観光客さんにも“日本の花嫁”をみていただけたかと。(年食ってますけど 笑)