17日は、梅開花。
オキザリス・パルミフロンスはやはり1株(球根一つ)植えが美しく葉を展開すると証明されました
今度からはちゃんと球根減らそう……。地植えにしたものも選別しておこうかと。
鉢のなかで発芽した、花壇もどきに移植して観察中の植物は何なのか、Googleさんに聞いたら(検索したら)プリムラ認定されました
プリムラ・マラコイデスなら、こぼれ種発芽2つ目。こぼれ種で増えるよと昨年もらったオルラヤは見当たらないのに、マラコイデス優秀ですね……。というより、種ができるまで放置していたのかと今更ながら驚きが
18日は一日中ほぼ雨で何もせず。
19日は午後から雨が上がったので、堆肥マルチングや枯れた葉を取り除くなどの手入れをし、目についた紫陽花の小さな挿し木を植え替えました。
あとはピンクネコヤナギのネコが、ピンクっぽくないとじっと見つめ。
エリザベスの枝の色はどうしてこんなに枯れそうな色(購入時から黄緑色)なのかと見つめ。
サティロスはストライプ模様になっているのかと見つめ。
あっという間に時間が経ってました
おまけ。
暖冬のせいか、なかなかやって来なかったシジュウカラが、ようやく落花生をつつきに姿を見せました。
メジロやささご(ウグイス)、ジョウビタキはたまーに見かけていたんですけど。
シジュウカラが現れると、他の野鳥も安心するのか、よく来るような気がします