離乳食が進んで食べられるものが増えてくると、気になるのは栄養面ですよね
いくら離乳食は栄養よりも食べられることをうんぬんと言われても、せっかく食べるなら少しでも・・・と思ってしまうのが親心です
ま、うちの娘まず食べないんですけどね
離乳食について調べてると、栄養面が不安というお母さんの悩みをちらほら見かけたので、離乳食メニューの考え方についてまとめます
方法① 色で考える
赤・黄・白・緑・黒の色を取り入れるだけで、栄養も自然に補えるのだそう
例えば、
赤：ささみ、黄色：かぼちゃ、白：おかゆ、緑：ほうれん草、黒：ひじき
のような感じです
たしかにこれだけで炭水化物・ビタミン・ミネラル・タンパク質が網羅できてますよね
見た目の色どりもきれいになって一石二鳥です
方法② メイン食材（タンパク質）から考える
タンパク質は、
- 肉
- 魚
- 卵
- 大豆製品
ととれるレパートリーも増えてきました
なので、これらをローテーションして１食１食に取り入れていくとマンネリが防止できますよ
特に大豆製品はお豆腐、高野豆腐、きなこ、納豆など取り入れ方もバリエーションがありますしね
こちらを決めてから、①の色どりを選ぶのも良いかと思います
本日のオススメアイテム
ま、困ったときはこれですけどね
ｗ
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