今日は先日購入した
こちらのハイチェアについてレビューしていきたいと思います
長くなりそうなので
4/4離乳食チェア選び編
4/5すくすくチェアプラスの機能編
4/6すくすくチェアプラスを使った娘の様子と感想編
の三部作でお送りします
我が家がハイチェアを選んだ理由
だっこで離乳食に限界
一ヶ月にわたり離乳食は抱っこで食べさせてたんですけど、限界
何がって、抵抗の力が強すぎて・・・
のけぞる、叩き落す、そっぽむく、などなど
片手でコントロールするには肉離れしそうなレベルのパワー
なので、両手を空けるために離乳食チェアの購入を考えはじめました
ローチェアからの脱走癖
反り返る反り返る
腰の筋力がついてきたからか動きが激しく、抱っこの方がまだマシというレベル
さらにはコツをつかんだのか、反り返ったところから寝返りの要領で脱走・・・
使い物になりませんでした
「パパとママと一緒にごはん」の実現
離乳食への興味が薄い娘には、「食事が楽しいと思ってもらう」ことを大切にするようにしています
そのうちの1つとして、親の食事の時間を一緒に過ごしたり、休日はご飯の時間をそろえたりしています
なので、ダイニングテーブルと同じ高さのハイチェアは娘の目的にはピッタリ
家の間取り的にも、カウンターキッチンに立つ私の姿が見えるので楽しそうに待っています
ハイチェアを選ぶ条件
コスパ
安全性
コンパクトさ
手入れのしやすさ
月齢ごとの調整のしやすさ
を大事にしました
他にも「赤ちゃんが立ち上がれない」や「大人になっても使える」という条件もあるようですが、
ハーネス使えばどのイスもそんなに代わりないし、何十年も使うつもりもなかったのでその辺は気にせず
安くて、倒れなくて、ジャマにならなくて、掃除しやすくて、小柄な娘の身体にも合わせられるもの
これが大事でした
ハイチェアの候補と決定
ベビービョルン ハイチェア
とにかく神アイテムと言われるハイチェア
その理由は「絶対に立ち上がれないイス」という理由これがママたちのストレスを軽減してくれるようです
個人的なチェックポイントは、
- コスパ3万円!高い
- 安全性問題なし
- コンパクトさ折りたためる
- 手入れのしやすさ食洗器もOKのトレイ
- 月齢ごとの調整のしやすさ座面・足置き完全固定
ストッケ トリップトラップ
ハイチェアの王道と言われるストッケは、ビジュアルの高さが人気
大人になるまで使えるので、インテリア性は大事ですよね
- コスパ本体だけで4万そこにテーブルつけると・・・
- 安全性バッチリ
- コンパクトさ普通に取ります
- 手入れのしやすさ木製なので拭きとりOK
- 月齢ごとの調整のしやすさ可能
大和屋 すくすくチェアスリムプラス
ハイチェアの種類が豊富な大和屋さん
すくすくチェアは「プラス」と「スリムプラス」がありますよ
- コスパ15000円と安い
- 安全性問題なし
- コンパクトさたためないけど、「スリムプラス」なら多少コンパクトに
- 手入れのしやすさ木製で拭きとりOK
- 月齢ごとの調整のしやすさ可能
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