image

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

お花と音楽を優雅に楽しむひとときを!

 

季節のお花で素敵なフラワーアレンジメントを制作した後は

生演奏をお楽しみいただきました。

 

なんと毎月のお花のお稽古に生演奏が!

2022年8月スタートの初の試みとなります。

 

「花」と「音楽」の融合・コラボで心地よい癒しを。

「ワクワク感が高まる」

「他では体感できない」

「オンリーワン」のサロンを作りました。

「至福の時をあなたに」

 

ストレスを解消して免疫力を高める

心の健やかさを整える時間となればと

毎月企画して参りたいと思っています。

 

「音楽会」だけの参加もどうぞと

お声がけをしましたところ

本日は射水市匠の里「陶友会」のメンバーの方も

多数ご参加くださいました。

陶芸の日展作家の方もお越しくださったのです。

これも私は、大変嬉しくて

大感激いたしたところとなります。

 

「音楽会」は、

シンセサイザー奏者 滝沢卓氏の

プロデユースにより

富山で活躍されている

ミュージシャンの演奏を

月替わりでお届けすることとなっております。

 

本日は

バイオリン 鞍田玄さん。

曲目は、

「夏の思い出」

「愛の挨拶(エルガー作曲)」

「赤とんぼ、ふるさと」

「チャールダッシュ(モンティ作曲)」

「G線上のアリア(原曲バッハ)」

「タイスの瞑想曲(マスネ作曲)」

「花は咲く」

 

私ですが、胸がいっぱいになりました。

心が浄化されたと思うのです。

感激のあまり泣けました。

最高でした。

 

ご縁に深く熱く感謝です。

 

 

ずっと、毎年新しくなる

私のアナログ手帳には

特別な私への教えがあるのです。

何かの本で読んだんですが、

書き写して、ずっとよーく

確認しております。

 

タイトルは「脳を元気にさせるには!」

では、ここに。

 

「脳を元気にさせるには

昔の人のように

五感のすべてからバランスよく

自然環境に身を置き

脳が喜ぶ体験をする。

 

そうすれば理屈ではなく

五感を通して

心と体、そして脳が納得して

本能的に日常活動、習慣が変容

改善していくことでしょう。

 

すなわち、五感バランスを甦らせる。

自然環境との調和が大切なのです。

 

その上で、

楽しさ・驚き・学びなどにより

脳に喜びを与える体験をすることが

鍵となります。」

 

その下にはこんなことも書き記しています。

ここに

「高齢化社会の日本

ほっておいたら暗くなる。

楽しくしないと!

 

盛り上げていく場を作る。

前向きになれるように。

 

『ここに集いましょう。

元気になれます。』

という場を作る!」

 

弊社のY記者さんから

取材をいただきました。

この場を借りて…。

 

①音楽会開催に至る経緯は?

その答えは、

 

フラワーアレンジのお稽古では、

素敵なんですよ。

簡単に五感を刺激できるんです。

 

視覚 色・形が素敵で美しく綺麗なお花を見てます。

嗅覚 いい香りのお花たちなんです。

触覚 お花を触って触れてアレンジします。

聴覚 ここはヒーリング音楽のCDを

味覚 ローズティー コーヒー ハーブティー 緑茶などを味わいましょう。

 

この「CD」が「生演奏」であれば、

それはすごーいに決まっております。

とっても贅沢で、パーフェクトです。

 

が、なかなか、そこまで求めることは難しい。

が、このたび、生演奏! が、

なんと、叶いましたよ! すごーい!

 

今日は、

射水市で朝摘みした

「いみず食香バラ研究会」より

ご提供いただきました

特別なる無農薬で育った

「食香バラ」を皆様にはプレゼントいたしました。

この「食香バラの香り」は最高度となっております。

 

②本日の参加人数は? 

約25名様でした。

 

次回募集定員は?

このスタジオは広いのです。

定員60名でも大丈夫ではあります。

が、コロナ禍なので、

マックス弱?での定員とさせていただきます。

 

➂音楽会の雰囲気やエピソード、お客様の反応

 

音楽会はレッスン後のお楽しみ。
もちろん生けながら聴いていても差し支えありません。

ステキな音色を聴きながらの

レッスンだと作品もステキになるみたいですよ。

作品の講評をさせて頂いていたのですが、

「ここ、ステキですね。」と言うと、

「バイオリンを聴いてるとき挿していました。」って、

言われた方が3人もおられました。
本当にバイオリンに癒されました💕

 

④演奏者の方のプロフィール

バイオリン

鞍田 玄

福島県生まれ射水市在住。

10歳でヴァイオリンを学び

中学生でヴィオラを学ぶ。

中学生から市民弦楽アンサンブルや

弦楽四重奏に参加。

依頼クラッシック中心に、

ジャンルにとらわれずに、素敵な仲間との

合奏を楽しんでいる。 

 

設問の回答は以上です。

最後まで読んでいただき感謝申し上げます。