現在、孫娘が3人になった私たち夫婦ですが、

今回は、初孫誕生からわずか1週間後に起きた

旦那の珍事件について、書こうと思いますグラサン





節分が近くなると、旦那は毎年

お祭り関係の人達と伊勢神宮へ参拝に行きます


その年も例年通り、観光バス2台で伊勢へバス



お祭り関係は、酒好き集団 日本酒生ビール

バスの中は最初から宴会状態だったと思います


…というか、

お祭り関連の行事って

だいたい嫌な予感しかしないんですけどね魂



その日、私はひとりで名古屋へ買い物に出かけていました車
夕方薄暗くなり始めた頃、車に乗ってすぐ
次男から電話がかかってきました



「今、〇〇さんって人から家に電話があって、

父さんが行方不明だから
警察に行って捜索願を出してほしいって…」

なにそれはてなマーク

どういうことはてなマーク

「ちょっとよくわからんけど、

とりあえず今から警察に行ってくるわ」と次男



すぐに旦那に電話をしてみたけど、出ないガーン


休日の都会の道路は大渋滞ピリピリ

家に着くまで、まだ1時間以上はかかりそう…



車を運転しながら、

誰か事情を知っている人と連絡が取れないか

必死に考えました。



次男はすでに警察に向かっているので、

家に電話をしてきた人の着信履歴を見てもらうことができない。


お祭り関係の知り合いは何人もいるけど、

私の携帯に入っているのは、先輩一人だけ。



…その先輩が今回一緒に行っているかどうかもわからない。

でも、その時点で他に頼れる人がいなかったので、思い切って電話をしました。



すると、出るなり先輩が
「ごめんね〜〜」お願い


えっ❓


と思ったら、
その先輩も現地にいるとのことでした。




話を聞くと…
伊勢神宮参拝のあと、二見ヶ浦で宴会があり、
その途中で旦那が消えたというのです。

しかも、この電話の時点で

もう2時間以上が経過している。


体がザワザワして、寒気がしました不安

私は今、運転中。

とにかく冷静に家まで帰らなければ…。



みんなで探しまくったけど見つからず、
観光バスは先に2台とも帰し
先輩を含む3人だけが現地に残っている、

とのこと。



伊勢警察署には連絡済みだけど、
本人の地元警察署からの要請がないと動けないため、

まず家族から地元警察署に捜索願を出してほしい、という話でした。



「ごめんね。ごめんね」お願い

と、何度も謝る先輩。


「オレが隣にいたから

ちゃんと見てればよかったんだけど、

ちょっと他の奴と難しい話をしてる間にいなくなっちゃって…」



ってさぁ、小さな子供でもあるまいしもやもや

先輩が見てなきゃダメだったなんて、責任感じて謝られる筋合い、全然ないびっくりマーク




二見ヶ浦といえば、夫婦岩。

海のある場所です。



                 画像お借りしました



私は行ったことがないので、

その辺りがどんな地形なのか全くわからない。



酔っ払って海に落ちる可能性はないのか聞くと

そういう場所ではない、とのこと。



海、トイレ、バスの中…

あらゆる場所を何度も探したという。


もちろん、携帯にも何度もかけたらしい。

呼び出し音は鳴るのに、留守電になってしまう。



私の頭の中では

最悪の妄想が大暴走ダッシュダッシュ



オヤジ狩りに絡まれて殴られて、海に捨てられたはてなマーク

何かの間違いで拉致されたはてなマーク

夫婦岩のしめ縄に引っかかって発見されるはてなマーク

ご遺体の確認をするのは妻の私はてなマークゲッソリ



旦那と仕事を失った私は

これからどう生きていけばいいのか…。

そんなことまで考えていました。 




先輩との電話を切って30分後。



着信アリ。

旦那の携帯からスマホ



慌てて出ると、旦那の声でした。

やけに明るい。はてなマークハッ

しかも、後ろも賑やか。



…生きてる。



噛みつくように事情を聞くと、


宴会の途中でどうしても眠くなり、

誰にも言わずにバスに戻ったらしい。


ここまでは、酔っ払いあるあるおいで



問題は、その次物申す



自分が乗ってきたバスではなく

隣のバスに乗った。



たまたま、見た目がまったく同じバスで、

フロントガラスの「〇〇御一行様」を確認せず。

無人でドアが開いていたので、普通に乗れてしまったらしい。



そのバスは、大阪から来た大学生たちのもの。


戻って来た学生たちが

「知らないオッサンが、いびきをかいて寝ている」

のを発見し、警察に通報。



警察に連行されバスから降ろされたところに、


探していた先輩たちと、捜索願の連絡を受けて駆け付けた別の警察が鉢合わせ滝汗



伊勢警察同士のドッキングパトカーパトカー



…恥ずかしすぎる。




捜索は無事に打ち切られ

軽い事情聴取のあと解放された旦那は、

先輩3人と電車で、伊勢から帰って来ました。



その後、地元の駅まで迎えに来てほしいと連絡があり、

先輩たちも一緒に乗せて送り届けるつもりで

迎えに行きました車



大反省してるはずだし

もちろんこのまま家に帰るものだと思いきや、


「居酒屋に送ってくれん?」と言い出す。



「は?なんで?ハッと強めに聞くと、



「先に帰ったみんながそこで待ってるから、

ちょっと顔出して謝ってくる」

だとーーーっムカムカ



あとで聞いた話では…

先に帰ったバスの中は

誰もしゃべらず、お酒も飲まず、

まるでお葬式のような空気だったらしい魂


きっと私と同じような妄想をした人、

多かったんじゃないかと察しますニヒヒ



車には先輩も一緒に乗せていたので

その場で怒るわけにもいかず、

しぶしぶ居酒屋で降ろして、私は帰宅。




数時間後…

誰かに送られて帰って来た旦那は

反省しているどころか、超ご機嫌さん。



顔は真っ赤。

しょーこりもなく、また結構飲んでいるハッ



メラメラと怒りがこみ上げてきた炎




そして、トドメびっくりマーク



ふと見ると、机にポンと置かれた赤福



私は

「小さい8個入りを2箱」(自宅と義父母宅用)

と、ちゃんと頼んでおいたのに…



なぜか、

1箱が 大きいやつ。



ウチは家族が少ない。

赤福は賞味期限が短い。

開けたらすぐ食べ切りたい。


だから、

念押しして「小さいやつ」を頼んだのに。



それだけで、なんか猛烈に腹が立ち、


「誰がこんなに食べるんだーーっびっくりマークびっくりマーク


と、真夜中に大爆発 炎ムキー炎





それから1週間ほど

旦那と口を聞かなかったのは

言うまでもありません。



以上の前科を踏まえ、

私からの判決。


今後、

お祭り関係の伊勢神宮参拝は、出禁。