[ここでの話]
自分の周りが幸せになれるには自分に"ブレない核心"を持つと言う話になります。


[周りが幸せになれるブレない核心とは?]
自分にある核心がブレないと周りが安堵(あんど)して、その周りをいつも幸せにします。

ここで言っている「核心」とは「心の核」です。
自分にある自分の中心にある心の核が、ブレないって事です。

自分にブレない核心があると、周りはあわてている時や悲しい時、辛い時に、自分を見て安心感をいだき、その周りが冷静になって判断できたり、もう少しこうやってみようと行動でき、その結果、人間関係が良好になったり、仕事をする時も周りで協力しながらやって成果が出る場合もあります。
そしたら、周りは幸せみたいになれる訳です。
その原因が、自分にあるブレない核心です。
心の核がブレないからです。


[自分の周りが幸せになる核心のイメージ]
自分がブレない核心を持って周りを幸せにするイメージは、分かりやすく言えば"太陽"です。
春に晴れた日に外に出ると心地良くて幸せになれるのと似て、自分にあるブレない心の核が太陽で、その心にある核がとても頑丈だと、周りは春の日に晴れた様な心地良さになり、その周りは幸せになれるイメージです。


[ブレない核心になるには?]
これは難しいです。
どとうの試練困難を何年も乗り越えた先に、ブレない核心を持てるからです。
ブレない核心を持つのは難しいですが、ただ、周りをいつも"笑顔"にできるブレない核心なら、いくつかの試練を乗り越えられればなれます。物凄く大変ではありますが。


[まとめ]
自分の周りがいつも幸せになれるには自分に"ブレない核心"を持つと言う話でした。
ブレない心の核を持つと、周りが、いつも笑顔になったり、いつも幸せになれる話でした。