2.22 赤いりぼん 猫の日には
 たくさんの 思いをありがとうございました





今回は 
「自分の家には 犬 猫 動物はいないけれど
この気持ち思いは 一緒だから 」
赤いりぼんを 呼びかけてくださった方や

「もう わが子は お空組だけど
お空からも 赤いりぼんを応援してるよ」や、

「今回も バックに 赤いりぼんをつけて出かけたよ。
出勤したよ。   赤いりぼんに 気づいた人へ、
意味を話してきたよ」 やら。

「職場の 荷物を運ぶ台車に 去年の 赤いりぼんの日から、ずっと赤いりぼんをつけたままだよ。」とか。

「うん、可愛いね と言ってくれた人もいたね」



本当に ありがとうございました。

たくさんの リブログ リンクも、感謝いたします。
確実に、そこから繋がる赤いりぼんがあります。

最初から参加してくださる方からは、「赤いりぼん増えてきたね。これからも、もっと頑張ろう」と
嬉しい お言葉をいただいたり。
「普段はアメ限だけど、赤いりぼんのために公開したよ」とか 


何度も何度も、何度でも。ブレない気持ちのまま
「またまた今回も 参加しますよ〜〜」と、
毎度おーきにの レギュラーメンバーさん達や。

「赤いりぼんのために、可愛い絵を作ってもらったよ。作者さんが、気持ち良く了承してくれたので、
バンバン使っていいですよ〜 」と 解放してくださったり。

「そうそう。まるちゃんに
   もっと オヤツあげてーーとか。 ん?
  誰か言ってたっけ?」
  


「いや、言ってたかも・・・」 



「こんな取り組みがあったのですね。
初めて参加します。」と、可愛い赤いりぼんをアップしてくださったり。

「何度も何度も読みました。そして涙しました。」
と。
あぁ、思いを受け取ってくださったのだな、と。
 私が ウルッとしたり。


感謝しかありません。


「だって、ひどい人いっぱいだからね。
        怖い世の中なんだよ。」

「うん、そうだね。
心寄せてくれる人が たくさん いるね。」

でも、オヤツ食べながら言うセリフ?

「うん?」

「そうかな。そうだね。
少しでも、みなさんの優しさが   次々と
伝染していったら、いつか この国全部に 伝わるかな。」

そうなったらいいな。
それまで 何度でも 何回でも、この話しを伝えよう。

赤いりぼんを 伝えよう。





赤いりぼんは、家に 犬 猫 動物が いるいない 関係ないのです。

この国にいる 全ての人に 知ってほしい現実なのです。
全ての人に、関係ある話しなのです。

それを、知らない人へ 伝えることが、赤いりぼん
なのです。

私は、最後は
赤いりぼんを必要としない世の中へと願っています

赤いりぼん代表 あんこさんは、
赤いりぼんが、いつか 幸せの象徴となれたらいいね。と願っています。

そんな日が来る!絶対に!

みなさんの 力で。みなさんと 一緒なら。




その日まで、
長い時間がかかるかもしれませんが、
どうかあきらめず、地道にコツコツと。
これからも よろしくお願いいたします。




赤いりぼん代表ブログは こちらから
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