お餅つきというのは
さあ、時間の空きが出来たので
つこうか
と言うわけにはいかない
白いお餅をついて
予定の芋餅もつき終えて
白が足りないなーもうひとうすつこうか
と言うわけにもいかない
なにしろ
餅米を洗って水に浸して置かなければならないのだから
バタバタして
餅米を洗うのを忘れたら
餅がつけない
えらいこっちゃー
その前に
餅米を買うのを忘れたら
夜遅くに
餅米を洗おうとして米がなかったら
えらいこっちゃー
29日に餅米を買って
夜に洗って浸したうめこです
もう、ヘロヘロで
今日は餅つき以外はしないと決めたうめこです
白いお餅をひとうすつきました
神棚の鏡餅用
我が家と息子の家の
水、ガスなどの小さな鏡餅用
あれ?
事務所のパソコンの分はかぞえたっけ?
芋もちは3回つきました
一升用の餅つき機なので
餅米を7合に干し芋を250g〜270g入れました
餅つき機に餅米をセットして蒸すボタンを押して気がついた
気がついて良かったよー
餅をつく羽根のセットを忘れた
餅米を出して入れ直し
芋もちは
水を入れて機械をセット
もろ板にはきな粉を振っておきます
餅米を入れたら
干し芋をブスッブスッと突っ込んで行く
これを2段にセットし
むす のボタンを押す
蒸せたら赤子が起きるような大きな音で
ぶ〜〜
っと鳴るので
つく、こねる
のボタンを押すと勝手に
餅をついてくれる
つき始めて5分
羽根が回って
ついた餅が上に上がり
米が横から下に降りて行きます
10分
15分
20分が経過
みた感じでは餅がつけましたね
でも下の方はまだ餅米のまま
25分くらいで
餅が回り始めてこねるの工程に
きび砂糖を少し入れ
最後に塩を少し入れて完成
きな粉を振ったもろ板に逆さに移し入れ
形を整えて出来上がりです
芋もちは蒸せた後でつき上がるまでに30分くらいかかってしまった
干し芋の硬さにもよると思います
でも
普通に餅米だけの白いお餅だと
10分でつきあがります