実は、今朝の前記事の通りだと思っていた私の
大きな間違いがわかりました



四国電力の緊急の電話受付の人は
電気のショートを告げると
【行きます】と言いました


それを確認して
家の入り口にいた私は家に入りました


それからどれくらい経ったのかわかりませんが
夫のスマホの着信音が聞こえました

電力の人から
家の場所の確認かな?と勝手に思いました

無事に対処できたと夫が家に入って来た時も
電力の人が対処してくれたんだと思っていました


しかし
電力の人は来ていませんでした


夫にかかって来た電話は電力からで
他にもトラブルがあり
出払っていて
何時に行けるか時間の約束ができない


と言う内容だったそうです


そこで夫は
下請けをお願いしている電気工事業の方に来て頂き
対処してもらった
と言うのが真実でした


私が今朝投稿した記事の内容は
嘘  だった
いえ
思い込みの勘違いでした


今回は我が家だけの問題でした
電気工事業の方も知っていました
しかし
火花が出ているその状況で
誰にどう相談したらいいのか分からず
不安しかない状況に置かれてしまう事になっても
おかしくないです


大型台風の時には
すぐさま復旧や災害対応の体制を作っておけませんか?


そして
災害が起こって
いつまでも停電が復旧しないこともありましたよね


考えていたら
切なくて泣けて来ました


話は戻りますが
電気工事業の方からは請求書が来るでしょう

でも
夜中に来てもらった感謝は
別に表すべきじゃないのかな?


お父さんが請求書の金額をお支払い頂いて
それで十分なのに
本当に綺麗にしてもらってありがとうございます
って

ビールとかさらに頂い時の気持ちはどんな?


というと夫が
子供達にお菓子とか…



と言ったので



よっしゃ爆笑
勝手にしなくて済むぞ


私が用意します!って言っといた