孫の代まで豊かにする資産づくりと相続のハナシ。

私たちは、長生きリスクにさらされています。
ゆとりある老後を過ごし、孫の代まで「円」と「縁」をつないでいくためのプランを考えるブログです。


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「お金の不安」「相続のリスク」
から家族を守る

 
 
 

相続アドバイザー
マネーバランスドクターR

 
 
ナウこと今井絵美です

 
「相続」というと、
 
遺産をどう分けるか
 
とか
 
相続税をどうするか
 
ということに関心が向きがち
ですが
 
 
実は地味に負担が大きく
相続人を振り回すのが
 
 
財産調査や相続手続
 
 
相続が発生して
どう分けるか話し合おうにも
 
 
どんな財産が
どれくらいあるのか分からない
 
 
ということはよくあります。
 
 
それでは分割協議は
できません。
 
 
そこで財産調査の
必要がでてくるのです。
 
 
相続人であれば
 
 
銀行などの金融機関で
残高情報や取引履歴を取り寄せたり
 
 
役場で不動産の課税台帳を
取り寄せたりすることができます。
 
 
ただこの作業、言うのは簡単ですが
実際は骨の折れる作業なんです。
 
 
なぜなら、銀行も役場もフラっと
相続人が窓口に行って
 
「○○を出してください」
 
「はい、どうぞ」
 
 
というわけには行かないからです。
 
 
どうなるかというと…

 
 
「被相続人様がお亡くなりになった
 ことがわかる除票か除籍、
 被相続人様が生まれてから亡くなるまでの  
 戸籍・除籍謄本、お客様と被相続人様の
 関係が分かる戸籍、お客様の印鑑証明
 をご準備ください。さらに…」
 
 
といったことを言われるのです。
 
 
「そうか…結構面倒なんだな。」
 
 
 
と思いつつ、平日にしか役場は
あいてないので、会社を1日休んで
いろいろと書類を取り揃えました。
 
 
そして、先日の銀行で無事に
残高照会などの書類を出してもらうことが
できたのです。
めでたしめでたし…♪
 
 
ではありません。
 
 
 
亡くなった方の取引銀行は
あと3つ。
他にも投資信託もあります。
 
 
そして
不動産も役場に照会をかけてみないと
分かりません。
 
 
何か窓口で照会手続きをするたびに
 
・被相続人が亡くなったこと
・自分と被相続人との関係
・法定相続人が誰なのか(手続きによっては不要)
 
これらを証明するための
膨大な戸籍を提出しなくては
いけないのが現状です。
 
 
これでは手間も費用も
かなりかかります。
 
 
「コピーじゃだめなの?」
 
 
 
と思う方もいるでしょうが
戸籍類は原則は原本提出が必要と
考えてください。
 
 
一部窓口では、原本を提示した上で
写しを提出することで、
原本を持ち帰ることができる場合も
あります。
 
 
ただし郵送でのやりとりだと
一度は原本を送る必要がでてきます。
 
もし、戸籍を1セットだけで進めるなら
その原本が手元に戻ってくるまでの
10日~2週間、
他の手続きは進みません。
 
 
 
「最初から戸籍をたくさんとって
 おけばいいのでは?」
 
 
という疑問もあると
思いますが、戸籍なら1通450円、
除籍なら750円。
(+定額小為替1枚につき100円)
 
 
亡くなった方の生まれてから亡くなるまで
の戸籍・除籍が何通になるかは
人によってことなりますが、5~6種類という
ことはざらにあります。
 
 
自分の戸籍や住民票、印鑑証明なども
あわせると、1セットで5000円くらい
かかることも珍しいことではないのです。
 
 
あまり気軽に何セットも取り寄せたくは
ない金額ですよね…。
 
 
しかも最終的に
何の書類が何通必要になるのか、
最初に取り寄せる段階で正確に予測するのは
困難です。


しかし、ご安心ください。
 
 
 
そんな窓口で一回一回
相続関係を証明する手間を省ける新しい
制度が始まります。
 
 
 
それが
 
 
法定相続情報証明制度
 
 
 
です。
 

 

 

 

 

 
 
大まかな流れはこんな感じです。
 
被相続人の生まれてから亡くなるまでの
 戸籍を一度集める
 
法定相続情報の一覧図を作成する
 (自分で作成するか専門家に依頼)
 
↓↓こんな感じものを作成します。
 

 


 
 
法務局の登記官が内容確認して
 法定相続情報の証明書類を発行
 
↓↓で作成したものをベースに証明書が作成されます
 

 

 
 
 
この法定相続情報の証明書は何通でも
無料で発行してもらえるとのこと。
 
 
これがあれば、窓口毎に一から
法定相続情報の証明をしなくても
よい、ということになるようです。」


最初にちょっとがんばれば
あとが楽、という感じですね。
 
 
この新しい制度は
5月29日(月)からスタート
します。
 
 
新しい制度をうまく活用して
相続手続にかかる負担を軽減させましょう
 
 
よく分からないという方はお気軽に
相続アドバイザーナウまでお問合せくださいね。
 

 
家計のこと、相続のこと

「まだ早い」ではなく

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最初の一歩はぜひナウにご相談くださいね
 
ちょっと聞いてみたい・・・という方は、
 
 
 
★今日のまとめ
●法定相続関係証明制度をうまく活用できれば相続手続の負担は軽減する
 
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vol.249


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「お金の不安」「相続のリスク」
から家族を守る

相続アドバイザー
マネーバランスドクターR

ナウこと今井絵美です


昨日に引き続き相続の
裁判手続きに関するお話。


相続に関連する裁判手続きには

・遺産分割調停

・相続放棄

・限定承認

・相続財産管理人選任

などがあります。


これらの申立てを行う
裁判所はどこでもよい
わけではありません。


基本的には被相続人(亡くなった方)

最後の住所地を管轄する
家庭裁判所

に申立てる必要があります。


例えば
広島市でお亡くなりになった
方の相続に関する裁判手続きは
広島家庭裁判所
といった具合です。



管轄の裁判所が
県外など遠隔地となると
裁判手続きは一層大変です。


専門家のサポートを受ける場合、
裁判所がある現地の専門家を
探すべきか
自分の最寄りの専門家に頼む
べきか悩まれる方が多いです。


遺産分割調停で
弁護士に依頼した場合、

調停に弁護士も出廷して
もらうことになるので
自分の最寄りの弁護士だと
期日のたびに日当が発生して
弁護士費用が高くなる可能性が
あります。


ただし、遠方の場合は
電話での調停進行が認められる
場合があるので
そうなると
大幅に日当の負担が
増えることはありません。
(数回は出廷の必要があるので
 ゼロにはなりませんが)


調停の前提として
財産調査(預金残高の照会、不動産の照会)
などを依頼したい場合は
現地の専門家のほうがたくさんの
情報をもっていますし
窓口へのフットワークが軽い分
スピードの速さも期待できます。


現地の専門家か最寄りの専門家か

の判断は
一つの答えがあるわけではなく
ケースバイケースで
判断する必要があります。


ナウはその判断のお手伝い
はもちろんのこと、
相続アドバイザーの全国ネットワーク
を生かして
全国各地の専門家をコーディネート
することができます。


困ったときはぜひご相談くださいね。



家計のこと、相続のこと
「まだ早い」ではなく

元気な「今(ナウ)」こそ
あなたに必要な準備を始めませんか


最初の一歩はぜひナウにご相談くださいね

ちょっと聞いてみたい・・・という方は、



★今日のまとめ
●遠隔地の相続手続きでの専門家選びは手続きの種類、日当などの費用、地の利の有無などを考慮して総合的に判断する


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相続アドバイザー
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ナウこと今井絵美です




例えば、

「相続放棄をしたい」

という方は
最寄りの家庭裁判所に
電話で問い合わせれば


一般的な制度案内や
手続きの流れは
教えてくれます。


窓口に行けば
必要な書式をもらえたり
書類の書き方をアドバイス
してもらえたりします。

裁判所・担当者により
若干の差はあるかも
しれませんが…)



しかし


「自分は
相続放棄をしたほうが
 いいのか」


という質問には
おそらく答えてもらえません。


「弁護士に相談してください」


とアドバイスされるでしょう。


相続放棄したほうがいいのか

というのは
最終的には自分の判断です。

それを判断するための材料が
弁護士などの法的アドバイスです。


裁判所窓口は
法律相談を
する
場所ではありません。


裁判「官」は、裁判において
判決を下しますが


一般の問い合わせなどに
直接対応することは一切ありません。



・遺産分割調停がしたい

・相続放棄がしたい

・限定承認がしたい


など手続きの方針が
固まっている方で


・自分でする時間がある

・専門家費用をかけたくない


という方は
裁判所に問い合わせる
のがよいでしょう。


逆に

・何をどうしてよいのか
 分からない

・どの手続きをとるべきか
 悩んでいる

・裁判所に問い合わせたが
 よくわからなかった


という方は弁護士等の
専門家に相談する必要があります。


弁護士「等」と書いたのは
相続がかかわる分野は多岐に
わたるので

あなたの抱える悩みを相談
する相手が弁護士の一択では
決してないからです。


税理士かもしれないし

司法書士かもしれないし

不動産のプロかもしれなし

生命保険のプロかもしれない


しかも相談すべき
専門家の種類がわかっても
その中で一般の方が

「相続に本当に強い人」

を探すのは至難の技です。


そんなときは
まずナウにご相談を
いただければ

あなたの問題の全体像を
把握した上で

あなたに必要な専門家を

広島において相続各分野の
プロフェッショナルの中から
コーディネートします。


紹介をして終わり、
のコーディネートではなく
問題解決まであなたに一番
近いところでサポートします。



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★今日のまとめ
●裁判所は法律相談をするところじゃない。


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ナウこと今井絵美です


新年の決意を新たに
ダイエットとハーフマラソンに向けたトレーニング
を続けております

目標宣言したブログはコチラ
↓↓
ダ~イエットは今日から~♪トレーニングは明日から~♪


経過報告~経過報告~。

【体重】
 ▲2.4kg
 (断食したため一時的に落ちた)

【トレーニング状況】
 ジムに1回
 (筋トレ&ランニング5km)
 
 このペースでいいのだろうか…



さておき。

今日は自筆証書遺言のお話しです。

「自筆証書遺言」って何?
という方はコチラをご覧ください。

↓↓




要は

・遺言書の全文を
・作成者本人が
・手書きで


作成する遺言書のことです。


自筆証書遺言は思い立ったら 
紙とペンがあればすぐに
書くことができる,という点で
気軽ですが,


民法で細かく書き方のルールが
決められていて
それを守っていないとせっかく
書いた遺言書が「無効」になって
しまうことも・・・


そのルールの一つに



「共同遺言の禁止」(民法975条)



というのがあります。


「遺言は,二人以上の者が
 同一の証書ですることができない」


という条文です。


たとえば,


「夫婦が子ども達への想いを
一つの遺言書に書き記し
連名で残した」



という場合,その遺言書は
無効となります。



また,
以前実際にご相談をいただいた
ケースなのですが

「遺言書を作成する過程で
相続人にも全員集まってもらい
内容を確認・納得してもらった上で
遺言書に
全員が署名押印した


という方がいらっしゃいました。


遺言書現物を見ていないので
なんとも言えませんが

1通の遺言書に複数の署名押印を
した場合,

そもそも「誰の遺言なのか?」
ということが特定できない可能性
があります。


上記のような場合も
無効になるリスクが高い
といえます。



「自筆証書遺言を書いてはいるが
 書き方がルールに沿っているか
 不安・・・」

という方は,
ぜひお
気軽にご相談くださいね。



家計のこと、相続のこと
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最初の一歩はぜひナウにご相談くださいね

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★今日のまとめ
●遺言書は連名・共同作成はできない。
●署名押印は作成者1名分のみ。


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vol.239


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から家族を守る

相続アドバイザー
マネーバランスドクター®

ナウこと今井絵美です


今年もあと15分。


1年を振り返るといろいろな
ことがありました。


広島での相続セミナーに加え
東京、大阪、福山など遠方からも
声をかけていただき
セミナーを開催できたことが
とてもありがたかったです。


また6月に共同執筆の書籍
「相続・遺言のポイント50」
が出版されました。
読んでいただいた方から
「すごくわかりやすかったです」
「親のためにもう1冊買いました」

などのご感想をいただいたことが
本当にうれしかったです。


うれしかったことばかり
ではありませんでした。


祖母とのお別れが
ありました。

どんなに物忘れが激しく
なっても孫の名前はもちろんのこと
20名近くいるひ孫の
名前と顔を全員覚えている
温かい祖母でした。


また家族のように慕っていた
大切な方とのお別れもありました。

生まれて初めて
人の死の瞬間に立ち会いました。

亡くなった後の手続きについて
知識としては知っていたことも
悲しみの中で執り行うことの
負担を身をもって体験しました。


あらためて
「お金の不安」「相続のリスク」
から家族を守る

という使命感を
強くした1年になりました。

支えてくれた仲間と
夫と娘、そして親にあらためて
心からの感謝です。


2017年も引き続き
目の前の一人一人の方のお役にたつ
ために精進をしていきます。


家計のこと、相続のこと
「まだ早い」ではなく

元気な「今(ナウ)」こそ
あなたに必要な準備を始めませんか


最初の一歩はぜひナウにご相談くださいね

ちょっと聞いてみたい・・・という方は、




★今日のまとめ
●2016年のすべてに感謝




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