本展で1番心惹かれたルノワールの”🍓いちご🍓”
いちご好きとしては、たまらない逸品☺︎
レプリカでもいいから欲しくなった♡
そして、人物画へ。。
柔らかい光を放つ肌の質感とか白のドレスが際立って美しい。
ピアノって本当に絵になる楽器だけれど、ピアノの練習は本当に苦痛だったな…。
スラスラ弾けるようになるまでの道のりと弾けるようになってからも常にミスタッチに気をつけないといけないでしょ。
ワタシ的に決してエレガントにピアノと接することができなかった。
対して、セザンヌの抽象的表現。
本人が描きたいものを、さっぱりと表現した印象。
実際、画家自身の写真から作風も納得できる。
素敵なチェストの前でオシャレな椅子に腰掛け、
ポーズもバッチリ決まってるルノワール✨
かっこ良いブーツにジャケットにお帽子。
イメージ通りのルノワール。
対して、絵の具だらけの上下の服に無駄なモノは一切排除した中で、自信ありげにこちらを見据えるセザンヌ✨
我が道を行く姿が作風にもバッチリ反映されてます。
最後はこれぞルノワールの乙女たち♡
思わず触れたくなるような肌の質感はルノワールの上をいく人はいないのでは?と思います。
オランジュリーの至宝たちを直接愛でることができて至福のときとなりました☺︎♡
花◎












