病院の先生との話の中で。 ↓
「動物は人と違って、どこが痛いとか苦しいとかが言えません。
また家では苦しそうにしていても、病院に来ると我慢しちゃう子もいて、なかなか表情や状態から読み取ることも難しいです。
なので、いつもみている飼い主さんからのお話が治療する上でとても参考になるので、よくみてあげて様子を聞かせてください。」
本当に本当にその通りだなと思います…。
先生だけに頼らず、二人三脚で小さな命と向き合うことがその命を救うことに繋がると思います。
自分なりにはモカをみてきたつもりだったけど、今振り替えるともっと早く何かに気付いてあげられたんじゃないか、もっと早くからSOSを出していたんじゃと思ってしまいます
今、どれだけのことをしても、どれだけのことを考えても、モカは戻ってはこれない…。
けれど、モカのことが他の命に繋げられることもあると信じてます。
その為にもモカの最期の1ヶ月の様子を改めて書き留めたいと思います
懐かしの写真シリーズ
実家入院してた頃のモカ