花屋・デ・モロッコ -9ページ目

花屋・デ・モロッコ

モロッコ在住8年目のフロリストがモロッコの日常やモロッコ的女子力UP情報についてお伝えします。

ちゃんと教会もあります。

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儲かってまっか~?
ぼちぼちでっか~?

と商売ネタが好きな

石井社長(ロン毛バージョン)風のフランス人神父さま
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もいます。

来月ここでパリから来るフランス人カップルの結婚式があるのでその打ち合わせに来ました。

マリオは来週、研修を終えて帰国するためこの結婚式のデコレーションには参加できないのですが、新婦が美女だったというと

見たい見たい見たい見たい‼

とうるさいので連れて来ました。
美女、どうだった?と聞いてみると

新郎がクマさんみたいだった。


美女より動物好きのマリオらしい感想でした。

式まであと2週間。
二人の結婚式が素敵な思い出になるよう精一杯やらせていただきます!


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通常は石井社長が生けてます。
社長は今パイプオルガンが欲しいそうです。


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こんにちは、あたい、ノンタンです。自己紹介遅れてごめんね。あたいは推定一歳で♀、最近このお店周辺に住み着いてるの。悪さが大好きで、お店の花瓶は割ったし、
植木鉢は噛み砕いたし、ついてくるなと言われてもついてくし、吠えるなって言われると吠えるの。でも顔は可愛いんだよね。だからあたいが悪さした後も、ちょっと上目遣いするだけでみんな「よしよし」ってかわいがってくれるの。

今日はお店がお休みだから、あたいがマダムに隠れてこっそり更新してるの。
あたい、今日は誰も遊んでくれなくて暇だわぁ~ん。
マダムたち、前は定休日でもあたいのこと心配して見に来てくれたりするときもあったんだけど、今日は昨日の一件のせいで来てくれなさそうだわん。
淋しいわぉぉぉ~ん。


あたい、お母さんいなくてこないだまで一人で生きてきたから孤独はなれてるの。でもね、最近ご近所の内山君がうちの犬と仲良くしろっておっきいワンちゃん(シベリアンハスキー、♀、一歳)を連れてくるの。
でもそのワンちゃんが近寄ってくると、あたい反射的に吠えちゃうのよ。
マダムはご近所に迷惑だから吠えちゃダメって言うけどさ、だって怖いじゃん?同い年とはいえ、あたいは雑種でこんなに小さいのに、あっちは立派な骨格と毛並みであたいの三倍くらいのおっきさよ。それで仲良くしろって言われたって、無理な話じゃない?格差がありすぎるわ。それにね、あたいね、自分でもわかってるんだけど、あんまりお利口じゃないの。

それでね、この間もあのワンちゃんがよろしくって言って来たんだけど、「そんな社交辞令は御免でぃ!」って言ってやったの。

わぉぉぉぉぉ~ん


って。

そしたらね、マダムがまた
「吠えちゃダメ、ノンタン!何度言ったらわかるの。覚えなさい!」
って言ったんだけどね、あたいもマダムのことナメてたんだよね。
「ちぇ、またいつものセリフかよ。ちょっと黙っておいて後でまた吠えてやれぃ!」ってね。
そしたらね、お向かいのイタリアンのお父さんが出てきて、

「うるさいぞ!今度吠えたらピザの具にしちまうぞ‼」

ですって。
驚いたのなんのって、もう身震いしちゃったわよ、あたい。イタリアンジョークっていうの?結構応えたわ。
でもね、マダムがね、こう言い返したの!


「ピザにしたってきっと美味しくないわ。」


なんだ、さすがマダム、優しいじゃない!
と思ったのもほんのつかの間。


「タジンにしてやってちょうだい‼」


ですって‼

あのでっかいピザ屋のお父さんに食べられないように、明日からはもう吠えないようにしなきゃ!


ノンタンでした!
バイバイ!



ホテルやレストランに卸す高級海鮮食材を加工販売する工場にブーケをお届けしてきました。
工場オーナーのソフィさんは当店の大切なお客様。いつもサービスさせていただいているのですが、今日はそのお礼にと配達ついでにサーモンをくださいました。

美味しいサーモンには、美味しいパンを!

ということで、エッサウィラいち美味しいパン屋さんへ。
このパン屋のオーナーはこれまた当店の大切なお客様。先ほどのソフィさんへのブーケもこちらのマダムからです。

代金の請求と配達完了報告ついでに、
サーモンにピッタリの古代のパンという名のパンを購入。

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途中でクリームチーズとアボカドも調達して、気分はすっかり

海辺のパリジェンヌ(古代編)。


で、

また食べ物の話か!

と思いました?
違いますよ。よくお読みになって。
今日のテーマは

鮭とパンと花の関係性から見る
エッサウィラの経済とサービスの流れ


です。


エッサウィラの人びとの生活は
この小さな街の中で回っているんだなぁというお話でした。

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先生!大変です!
経済って美味しいです!



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メディナをマリオと歩いていたら
モロッコ人男性がすれ違いざま
自転車をひく私の手の上に何かを。

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ゴミではありません。未開封です。

ドキドキバレンタインドキドキですよ‼

と騒ぐマリオですが、
モロッコの標準時が4ヶ月と24日進んだとは今のところ聞いておりません。

よく分かりませんが、
せっかくの頂き物なので
食べました。

明日ブログの更新がなかったら
多分このチョコのせいです。

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定休日の今日はマリオとうちの大家さんのお母さんでハイキング女子会。
お得意様からのオーダーが入っていたので、仕事を終えた午後4時にお母さんと待ち合わせすることにしました。

今日はどうしたの?ってくらい暑かったエッサウィラですが、長袖長ズボンのウィンドブレーカーで現れたお母さん。

こ、こ、これは…‼

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お母さん!
これはウォーキングですよ‼





ウォーキングメイトに駆り出された感が否めないハイキング女子会ですが、ノンタンも加わり女子3人+1匹で取り敢えず出発。目指すはアズレフというエッサウィラが一望できる高台です。


先陣をきって張り切っているのが、初めてお出かけするノンタン。100キロ以上のスピードで飛ばす車の怖さを知らないのか、嬉しさでおかしくなっているのか、車道を蛇行しなからはしゃぎまくります。

ノンタン!危ない‼
ほら‼ノンタン‼
ノンタン‼ノンタン‼
ノンタン‼ノンタン‼ノンタン‼



結果、こうなりました。
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繋がれても嬉しさ全く変わらず。

そして歩くこと、一時間。
ついにアズレフ到着!

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どうです?
ちょっとしたデートスポットみたいでしょ。

そしてご覧くださいませ。
これがエッサウィラです!

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よその街へ行った時、
日本から帰ってきた時、
バスの中から見ると
あぁエッサウィラに帰ってきたんだなぁとホッとすると同時に胸が一杯になる、
私にとって特別な特別な風景です。
感傷的な気分になりながら女子3人+1匹、暫し休憩タイム。

と、そこへ別の女子グループが到着しました。こちらは60ウン歳の体育教師率いるランニング女子会のようです。
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慣れたもので、
やって来たと思ったのもつかの間、
風のように去っていきました。

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いつまでも感傷的になってないで
我々もそろそろ行きますよ。



大丈夫。また見に来よう。
ここがあなたの故郷なんだから。

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わぉぉぉ~~ん‼

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仕事が早く終わったご褒美に、
ピザ屋のダヴィッドがパンをくれたよ!
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グラッチェ~!


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(小)バクハツだ!
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明日はハイキングなので
もう帰って寝ます。

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大変困ったことに、
お店にイヌが住み着いてしまいました。

しかも先日購入したお気に入りの
カゴにこんな感じで。
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大人しくしていてくれればいいのですが、(女の)お客さんに吠えたり、(男の)お客さんに媚びたり、花瓶を割ったりと営業妨害があまりにもヒドイので、ついに店内立ち入り禁止にしました。

そしたら彼女、結構根性出すんです。
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情にほだされやすいイヌ好きだと
完璧に見抜かれてると思われます。

あー困った、困った。
ちなみにマリオはノンタンと呼びはじめました。

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近いよノンタン、
あなたの心の距離が…。


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休みの日の昼ごはんは通常、私を娘のように可愛がってくれている大家さん家族と一緒に取るのですが、
今日は仕事があったので大家さんのお母さんにお願いして特製弁当を作ってもらいました。
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本日のコース

オントレ(前菜)
ナスのペースト モロッコ風

プラ(メインディッシュ)
地鶏とさつまいものタジン

デセール(デサート)
パウンドケーキ&季節のフルーツ2種

フルコース弁当でございます。

まぁ、お弁当と言ってもモロッコではタジンを弁当にする習慣はありませんので、
実際はこんなお鍋で作って

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ハイカラなお母さんがこんな風に盛り付けてくれたのを、
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私がタッパーに移し替えただけなんですが。

皆様、ご覧ください。
鍛えあげられたこの筋肉。
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地鶏のコリコリとした食感から溢れるジューシーな肉の旨味とさつまいものやわらかな甘さが奏でる絶妙なハーモニー。素晴らしい一品です。


奥さんが料理上手だと外でご飯を食べられなくなるって、こんな感じなのね。

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毎週日曜は定期装花の契約をしているホテルやレストランなどの花を一斉にチェンジします。

これが案外大変な仕事なんですが、
高級ホテルで鉄アレイのような花瓶を持って階段往復ダッシュしているところを想像していただくと、かなり近いかと思われます。

大きくなったらお花屋さんになりたいの♪

なんて言ってる可憐な少女の夢が木っ端微塵になるくらいのガテン系のお仕事です。
必要であれば山で木を切り倒してきたりもするので、私の腕にはカリブ海のチンピラと呼ばれる傷もあります。

そしてさらに大変なのが
365日ほとんど変わらない花で
いつも新しいデザインを考えること。
山に分け入り、ゴミを漁って集めた資材と数少ない花、予算、希望のスタイルなどの全ての情報をインプットし、ものすごい集中力でもってその場でデザインを考え、形にしていきます。

ご存知でしたか?
モロッコのオシャレ花屋の仕事は
超頭脳派ガテン系(カリブのチンピラ仕立て)なのでございます。

で、そんな花屋に先月新しくレストランの契約が舞い込んできました。オーナーはモナコ公国の王室ともご縁のあるイケメンフランス人男性です。
ちなみにこのレストランをデザインしたのもイケメンフレンチです。
さらにはお客様もイケメン揃いです。

今後は頭脳派ガテン系に、
女子力改め女性力の向上という新しい任務も加わりました。

モロッコのオシャレ花屋は
本当に忙しいです。
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