東野圭吾の小説です
私が、この間から読書タイムで読んでた本なんだが
さすが!
としか言いようがない…
お昼から読みかけて、晩ご飯の準備の前に続きから読み始めたら
今日は、ついに謎解き部分に入ったもんで
もう、読みたくて読みたくて
一気に読んでしまいました…
いやぁ…
凄い…
もう、語彙力無いもんで
凄いとしか言いようがないんだけど
ラスト何十ページかは
怒涛の展開で、ホントに圧巻としか言えなかった
もちろん、脳内で「加賀」は阿部寛に変換されてるし
「春那」は響きだけで川口春奈だし
映像化されるかもな…
と、思いながら読んでた
ちびさんも
「それ、面白いで」
って言って貸してくれたんだけど、
これ読んで以来、すっかり東野圭吾にはまってるみたいで
この間も「ある閉ざされた雪の山荘で」をアマプラで観られるのを知って
いつもは夕食後ソッコーで自室に籠るのにリビングに留まって観てた
多分、あと何冊かは旦那に買ってもらってるはずだから
明日から読む本を借りてこよ🎵
※私は文庫しか買わないから、それまで待つけど
小説界隈に詳しくない旦那は
ちびさんが「買って」と言ったら
新刊でも何でも買ってやるので
「あなたが誰かを殺した」なんて、
確か、出た直後に買って貰ったはず…
いや、これは読む価値ありだから
旦那、ありがとー😆💕✨
と、言うしかない…