専業主婦から職なし家なし貯金極少で
2人の子供を育てるシングルマザーになった
自分調整実践者のFutakoです。
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お越しいただきありがとうございます。
昨日のブログの続きのお話です。
先日子供が同級生同士のシンママ友と久しぶりに会っていっぱいおしゃべりしました。
そこで話していると色々気づきが出てきました。
カフェでお茶をしていて、シンママ友の手にドリンクの上に乗ってるクリームが付いちゃったんですね。
私はカバンからたまたま持っていたウエットティッシュを一枚出してどうぞと渡しました。
彼女は喜んでくれたし、私の行為を称賛してくれましたが同時にこうも言ったのです。
「Futakoさんのそういう細やかな心遣いホント素晴らしいと思う。
だけど彼に対してはそれはもしかしたら控えた方がいいのかも知れないって今パッと思ったの。」
実はこの直前に私が昨年入院、手術の話題になって、
全身麻酔をするからもしもの際のために子供たちから知らせることができるよう彼の連絡先を子供たちに教えていいかと確認したことを話していました。
彼女はそれを例に挙げて、
「私なら『もし私になにかあったときに連絡は欲しい?』ってところから始めるかも。
子供に知らせてもいいかってところから確認するのは、ちょっと先回りっぽい感じになりそうだから。」
言われてみれば確かに…。
自分が逆の立場ならパートナーが連絡できなくなったら代わりに誰かから知らせて欲しいのは当然と考えるから、それありきで話をしてしまったけど、よく考えるとこれでは彼の意思を最初に確認するというステップを踏んでいないとも言えます。
というか、そういうの。
もう結構やっちゃってると思う…
でもって、この「先回り」はまさに母が父に対してせっせと何十年もやってる報われない愛の示し方…(戦慄)
母のような振るまいをしてもろくなことがないな。と余計な世話を焼かないようにしていたつもりだったのに…。
一般的にはまだまだ世話焼きレベルだったってこと。
あー、おしまいだー
でもね。
これ、すごい重要なポイントなんじゃないかって思ったんです。
この話題、次回も続きます。
今回はここまで。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。