専業主婦から職なし家なし貯金極少で
2人の子供を育てるシングルマザーになった
自分調整実践者のFutakoです。
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2022年の12月に子宮頚がん検診で高度異形成で
要精密検査
と判定されてなんやかんやあって大学病院に通院しています。
経緯のまとめ
2022年12月
20歳から毎年受けていた子宮頚がん検診で高度異形成（HSIL）と初めて診断される。
すぐに別のクリニックでも検査したところ、ASC-Hと出て3ヵ月ごとの経過観察となる。
2023年3月
細胞診とコルポ診（組織診）を行った結果、中度異形成のような高度異形成のような。という煮えきらない状態。
HPVウイルスの型を調べたら16型が陽性判定となり、大学病院を紹介され手術を前提とした経過観察をすることに。
2023年5月
転院後の病院でも細胞診とコルポ診（組織診）を行った結果、HSIL（中度異形成）と判定。3ヵ月ごとの経過観察となる。
2023年8月
細胞診とコルポ診（組織診）を受け、結果待ち。
2023年９月
高度異形成と診断され、手術することに。
今回も休暇を使い、通院してきました。
入院のための看護師との面談と、麻酔科スタッフとの面談。
そして女性外科の先生の問診と盛りだくさん。
午前中に家を出て、帰宅したのが17時…。
会計にも時間がかかったのでこんな時間に。
地味に忙しかった…。
昼ぴったりからの予約だったから、行きに軽く朝マック食べておいて正解でした。
本当はコメダのモーニングをと思って、いつも通りの時間に起きたものの、帰宅後すぐに夕飯の支度をしないといけない感じになりそうだったからその準備をしたり、洗濯したりで出る時間が遅くなったため断念。
同じ手術を受けた方のブログを読んで思ったのは、病院によって入院までの段取りが結構違うんだなって。
そもそも円錐切除手術って日帰りでできますって婦人科クリニックもあるんですよね。
そうかと思えば、私の通院している大学病院みたいに入院して全身麻酔での手術をするということで、事前に心電図やら血液検査やら胸部X線やらアレコレと検査して、入念に準備をするところもあったり。
どちらがいい悪いはないとは思います。
私がお世話になったクリニックは切除などはやらないから大きな病院を紹介する方針で、だから結果的にそれなりに大掛かりな感じなっちゃったんですけどね。
クリニックで日帰りの手術を希望の方は、自宅から近い場所がいいと思います。
入院しないかわりに術後の傷の経過を診るために、マメに通うよう言われることもあるようなので。
さて。
かかった時間の割に、今回の診察料は230円。
次回、この病院に行くのは入院当日です。
今回はここまで。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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