パパがいきなり病気にかかり、なんとか自宅には帰れたものの完治に一ヶ月ほどは要する状態のよう。
ケーキとカードもって会いに行ったら、いつもなら冗談ばっかりしか言わないパパが珍しく元気がなかった。手を何度も握りあって具合を聞いた。
実際うちの義親大変なことも少なくない。ちょっと変わってるとこもあるし、インドの文化も強い。ただこんな時は非常に一致団結するのがインドのいいところ。寝室でみんなで(ちゅーたんも)ティータイムした。段々と元気を取り戻していたパパ。
義母も気が落ちてないか気がかりだったが、相変わらず痴話喧嘩みたいのしてるし元気な証拠だなと安堵した。
じぷーはこの通りすっかり風邪も治り元気いっぱい。義親はいつになくじぷーにメロメロで甲斐甲斐しく世話をしてくれる。この子は幸せ者だなぁと本当に感じる。愛してくれる大人が多い。
いつまでもあると思うな親、、っていう言葉が頭をよぎった。
もっと親孝行しないとな。
時に腹立つことも多いのだけど、結局のところはやはりラジの親であり自分の義理の親であるわけだ～い。
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