柳川の伝統、お雛祭りのときは「さげもん」を一緒に飾ります♫
みかんおばちゃんの手作りの可愛いさげもんが贈られてきたーーー！！！(驚愕)
うちのねーちゃん本当こういうことしない人だから、、、科学とか機械とかが好きな人で。。ほんとたまげたわ。。。おばの愛情ですわ。
さげもんは私の小さい頃から慣れ親しんでいるもの。
もうすぐ一周忌を迎える祖母が、生前綺麗なさげもんやら手毬やらを作ってくれていたのを思い出す。
しかも丁度3月3日に一周忌を行うそう。
もう引っ越してしまったけど、柳川のさげもん祭りも今日から始まったと母が言ってました。
じぷーが誕生した年の今頃かなぁ、、私のお腹がまだそんなにまで大きくない頃だった？？
遠方から親友が柳川まで私に会いに来てくれたときも、さげもんやら雛人形やらを見ながら柳川を散歩した思い出が。。
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そして・・・
先月から、母が日本で駆けずり回りひな人形を探し回ってくれていて。。やっとふさわしいの見つかりました！！！
値切ってくれたり(笑)、人形一つずつ重さ計ろうと家から料理用の計り持って行ったり、完成品の写真(私が飾れるように)撮ってくれたり、、、もう必死にばーちゃんやってくれてます。
去年の分も今年は存分じぷーの健康と幸せを祈りたいと思います。
姉ちゃんの送ってくれた可愛いカードは、象に乗ったじぷーなんだって♡一緒に入れてくれてた菱餅食べたいと催促されたよ(￣▽￣)3日に頂きます！大事にさげもん＆カードは人形と一緒にとっておいて、毎年飾って感謝しよう♪
今年のひな祭り、なんだかとっても貴重な一日になりそうです。
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Wikiより・・・
女児の生まれた家庭では、その一生の幸せを願い雛壇 は父方の実家から、さげもんは母方の親戚、母、祖母が用意する。人生50年と言われた時代に女性は一歩引いて49年と配慮した意味を含ませ、さらに中央に特大柳川まり2連を加え計51個とする事により、人生50年よりも長生きできるように願をかける。
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